LedgerNanoS(レジャーナノS)リカバリー方法

こんにちは、@マナです。
Zaif公式の日本語マニュアルにリカバリー方法が書かれていなかったので、ここではLedgerNanoS(レジャーナノS)のリカバリー(復元)方法を画像入りで解説しておきます。

初めてLedgerNanoSを購入した時のリカバリーチェックや、故障による買い替えの際にご参考頂ければと思います。

LedgerNanoSを初期設定済でリカバリーチェックをしたい人は、このまま読み進めてください。
すぐにLedgerNanoSのリカバリーを始めたい人はこちらへジャンプしてください。

LedgerNanoS(レジャーナノS)のリカバリー方法

リカバリーチェックの準備・初期化

LedgerNanoS(レジャーナノS)リカバリー方法1初期化手順1

LedgerNanoS(レジャーナノS)は、PCに接続してPINコードを3回間違えると自動的に初期化されます。

LedgerNanoS(レジャーナノS)リカバリー方法1初期化手順2

3回PIN入力を間違えれば「君のデバイスはリセットしちゃったからね」と表示されます。

LedgerNanoS(レジャーナノS)リカバリー方法1初期化手順3

その後、「君のデバイスを復元するためには、」

LedgerNanoS(レジャーナノS)リカバリー方法1初期化手順4

「君の極秘リカバリーシートを使え」

LedgerNanoS(レジャーナノS)リカバリー方法1初期化手順5

「何かあったらサポートに問い合わせをしてください。メールと電話番号」

など表示されますが、左右のボタンを同時押しして読み飛ばしいいって大丈夫です。

これで初期化は完了。
これからリカバリー本番です。



ここからリカバリー方法の解説

LedgerNanoS(レジャーナノS)リカバリー方法2

「Welcome」の表示からLedgerNanoS(レジャーナノS)リカバリーが開始です。

LedgerNanoS(レジャーナノS)リカバリー方法3

「左右のボタンを同時押しはエンターという意味だ」

LedgerNanoS(レジャーナノS)リカバリー方法4

「左右どちらかのボタンを押せば選択だ」

ここまでは読み飛ばしでOK。

LedgerNanoS(レジャーナノS)リカバリー方法6

ここがリカバリーのポイント!

「Configure as new device?(新しいデバイスとして設定するか?」と表示されたら、左のボタンを押して「×」を選択すること。

LedgerNanoS(レジャーナノS)リカバリー方法6

「Restore configuration?(設定を回復するか?」は、右ボタンを押してチェックマークを選択。

LedgerNanoS(レジャーナノS)リカバリー方法7

「よし、じゃぁ手順1はPINコードを入力しろ」ということで、

LedgerNanoS(レジャーナノS)リカバリー方法8

PINコードを入力しよう。前と同じでもいいですし、変更してもOK。

LedgerNanoS(レジャーナノS)リカバリー方法9

「PINの入力確認だ」と表示されるので、

LedgerNanoS(レジャーナノS)リカバリー方法10

もう1度入力。

LedgerNanoS(レジャーナノS)リカバリー方法11リカバリーフレーズの入力

「Enter recovery phrase(リカバリーの単語を入力しろ)」と表示されるので、ここから初期設定時に書き留めておいているリカバリーシートの単語をポチポチ入力していきます。

LedgerNanoS(レジャーナノS)リカバリー方法12

「Restore the number of words to restore(リカバリーするための単語の数を選べ)」と表示されるので、

LedgerNanoS(レジャーナノS)リカバリー方法13リカバリーフレーズ単語数の入力

12・18・24の中から選択。
最近購入した人は24になっているはずです。購入時期によってリカバリーフレーズの数が違うらしいですね。

LedgerNanoS(レジャーナノS)リカバリー方法14単語の入力

「Enter first letters of word #1(単語#1の最初の文字を入力しろ)」と表示されたら、左右のボタンを押して、

LedgerNanoS(レジャーナノS)リカバリー方法15第一単語の入力

単語をポチポチと入力していきます。

LedgerNanoS(レジャーナノS)リカバリー方法16第一単語の入力候補支援

なお、入力支援がありますので、ある程度の文字数を入れれば、候補となる単語が表示されます。左右のボタンを押して選択して、左右同時押しで入力します。

LedgerNanoS(レジャーナノS)リカバリー方法17第一単語の入力間違い訂正

なお間違った場合は、一番右の選択肢「Clear word」を選びます。

LedgerNanoS(レジャーナノS)リカバリー方法17第一単語の入力第二単語

第一単語の入力が終わったら第二単語。デバイスに表示された番号の単語を入力していくだけです。

LedgerNanoS(レジャーナノS)リカバリー方法18復元完了1

全部の単語を間違いなく入力し終えると「君のデバイスの準備ができたよ!」と表示されます。左右のボタンを同時押し。

LedgerNanoS(レジャーナノS)リカバリー方法19復元完了2

これでLedgerNanoS(レジャーナノS)のリカバリーが完了です。

グーグルクロムのブラウザを開いて、Ledger Wallet Bitcoinや、Ledger Wallet Ethereumを起動させて、ウォレットの中身をチェックしてみましょう。

LedgerNanoS(レジャーナノS)リカバリー復元完了

無事にリカバリー出来ていました。

仮想通貨のハードウェアウォレットは、リカバリーシートさえ無くさなければ、機器本体が壊れても資産を復元することができますので、しっかり保管しましょう。

なお、LedgerNanoS(レジャーナノS)とブルーは2017年5月22日はリップルのXRP保管にも対応する予定だそうです。(公式のツイッターでアナウンスがありました)

1台に全ての通貨を保管するか、複数台に分散するかは悩みどころですが、私は資産が大きくなるほど基本的には複数台への分散保管をしています。
ハードウェアウォレットは安全性とセキュリティは高いのですが、自分の予想外の問題が起こるかもしれませんからね。1台9000円で防げるなら安いものじゃないですか。

また、もし買い増しをご検討されている場合は海外のLedger社公式サイトからダブルパックを注文されると日本で購入するより1500円ほどお得です。
私は分散保管と予備の4台は急がなかったので海外に直接注文しました。1台に全額入れておくのは不安だったので、分散保管するためです。
(海外公式サイトからの注文方法が分からない場合は、こちらの記事で解説しています。

以上、LedgerNanoS(レジャーナノS)のリカバリー方法のご紹介でした。
ご参考頂ければ幸いです。

このブログを書いている人

@マナです。貯金1000万円(+475万)で2017年から仮想通貨(暗号通貨)売買を開始。座右の銘「外そう、自分のリミッター」。