@マナです。

私が細菌とこれからの仮想通貨市場で気になっている事を、頭の整理として書き残しておくことにする。

時価総額が徐々に増加

仮想通貨市場チャート

最近の仮想通貨市場時価総額は少しずつ増加中ではあるが、過去のバブル破裂の記憶がまだ新しいせいか、大きく買いが入らないように見える。まだ「恐る恐る」といったところだろう。

また、2年連続5月GWには相場が高騰しているため、今年もこれを目指しているようにも見える。

相場が高騰しはじめているのは、ビットコイン及びその他下位アルトコインがメイン。大型銘柄が伸びていないことから考えても、短期トレードを狙った一時的な高騰だと思う。

まだまだ長半博打の投機市場から脱していない状態だから、「プロジェクトの表面だけを見た思惑買い+短期トレーダーによる仕込み」がメインだと思う。大勢が「どこで利確しよう」か考えているだろう。GW中~後に相場が大きく叩き落されるような気がしてならない。また大勢の損失者を生み出すと思われる。

イーサリアムついて

イーサリアムなどの大型銘柄は伸びていない。既に単価が高いので旨味が少ないと考える人が多いのだろう。

だが、最近はカストディサービスを開始する機関が徐々に増えている。富裕層に向けたビットコインインデックスの組成を見ると、イーサリアムは10%以上組み込まれているものがほとんどだ。(30%~40%がビットコインだが)

仮にビットコインETFがSECなどにより認可された場合、機関投資家らが最初にイーサリアムを組み入れることは間違いない。序盤は下位アルトを組み入れるタイプのETFは皆無だろう。他の市場参加者も焦ってイーサリアムの買いを入れるだろう。

ICO需要の復活

2017年までは無法地帯だったICO需要により相場が高騰していたイーサリアムだが、ICO需要は現在95%減らしい。ICOによるイーサリアム需要はほとんどない。

だが、今後規制が整ってICOが復活すれば、これによる需要も見込める。STO需要も。今のトレンドはIEOだが、この動向も注目していった方が良い。

ビットコインとの比較

前にも書いたが、仕様上・機能上ではイーサリアムはビットコインより遥かに優れていると思う。

発行枚数はビットコインの5~6倍程度だが、相場は28倍。ノードの数も今やイーサリアムの方が多い。ビットコインはネームバリューが優れている事が理由だと思うが、相場に捻じれが起こっているのではないか。

今後の仮想通貨市場需要はスマートコントラクト銘柄がメインになると思うので、この捻じれはいつか解消されつつあるのではないかと考えている。

イーサリアムがPOS移行した時にどうなるかは読めないが、マイナー消失により一時的なイーサリアムが叩き売られる可能性もある点には注意したい。だが、POS移行後はステーキング報酬が見込める為、そこまで叩き売られるかと考えれば否だとは思う。ホールドしておこうと思う人が沢山いるはずだ。

以上の考えから、私はイーサリアムの保有数を増やしている。

だが、ビットコインの半減期による影響がどうなるかは分からない。

XRPについて

大型銘柄の一つにXRPは欠かせない存在になっている。

こちらも相場はイマイチだが、ビットコインインデックスサービスには10%ほど組み入れられているものが多い。ビットコインETFが認可されれば買いが見込める銘柄の一つではある。

ただXRPで気になるのは、「ホールダーに妄想が強い人が多め」「XRPを使うサービスを始めたと言ってたのに、実際はXRPを使っていなかったサービスがある」などの事実である。

実はこのビジネスは金融機関へxCurrentの導入がメインで、XRPはその資金調達に使われているだけではないか、という疑問を持っている。仮にXRPがぽしゃっても、リップル社にはxCurrentが生き残るゆえ、リップル社は痛い思いをせずに済む。XRPを購入した投資家が損を被るだけだ。

XRP売買量で1位がbitbank(ビットバンク)になったことがあったり、SWELLのプロモーションが日本向けになっていたことからも考えて、日本人からお金を吸い上げることも考えているのではないか。

この会社の活動は今までの事実から「ん??」と思うことが多い為、私は購入することは考えていない。だが、素人はこぞって購入する銘柄だと思う。

BNBについて

BNBは割高になってきていると思う。現在の仮想通貨市場ではかなりまともな銘柄であることは確かだ。今後はさらにディフェンシブ銘柄になっていくと思っている。

仮想通貨インデックス商品について

仮想通貨インデックス商品は1年前から大分進化しており、マーケットキャップ100銘柄を組み入れるタイプも登場している。

このタイプの商品の組み入れ比率は、時価総額に準じているため、ビットコイン組み入れ比率は60%になっている。こうした買い支えもあることから考えて、相場が下がりにくくなっていると感じられる。

仮想通貨アフィリエイトについて

仮想通貨バブルを後押ししたのは、仮想通貨アフィリエイト単価の向上もあったからだ。だが、日本国内メインの取引はアフィリエイトを停止している。

ポジトークを交えて紹介するメディアが少ないゆえ、仮想通貨の買いも少ない状況だ。アフィリエイトがいつ復活するかは分からないが、復活後は徐々に日本国内の買いが戻ってくると思う。

ただし、過去のバブル下落の記憶が強烈に残っているため、大金を投じるような買いはほとんど無いだろう。

総括

まだ大金を投じる状態ではないと思う。どこかで一度ドカンと強烈な下落が起こると思っている。

このブログを書いている人

@マナです。貯金1000万円で2017年から仮想通貨(暗号通貨)売買を開始。座右の銘「外そう、自分のリミッター」。