Steller/lumen(XLM)ウォレットの使い方

こんにちは、@マナです。

Stellarのネットワークがバージョンアップしたことでlumens(XML)へ変更、ステラ―の公式ウォレットが新規登録できなくなったので探したところ、公式側はaccount-viewerか、サポーターのウォレット利用を推奨しているようです。

ここでは公式のaccount-viewerと、秘密鍵を自分で管理できるタイプのStargazer(スターゲイザー)デスクトップウォレットをご紹介します。
資産の脱取引所保管を目指している方にご参考頂ければ幸いです。

Stellar lumen(XLM)公式のaccount-viewerウォレットの使い方

Stellar/lumen(XLM)ウォレットの使い方
ステラー公式のaccount-viewerを開きます。

このウェブウォレットのURLはstellar(lumen)公式のドメインになっていますし、秘密鍵も自己管理できますのでとりあえずは安心できるでしょう。

Stellar/lumen(XLM)ウォレットの使い方1

「Generate」ボタンをクリックして、アドレスと秘密鍵を取得します。

Stellar/lumen(XLM)ウォレットの使い方2

PublicKeyとSecretKeyが表示されますので、メモ帳・エクセルにコピペするなり、印刷しておきましょう。PublicKeyはアドレスです。

特にSecretKeyはとても大切で、これを紛失してしまうとウォレットを永久に開けなくなります。

Stellar/lumen(XLM)ウォレットの使い方3

Secret Keyの欄に取得したSecretKeyを入力(コピペでOK)。サインインします。

Stellar/lumen(XLM)ウォレットの使い方4

これでStellar(lumen)のウォレット作成が完了。めちゃくちゃ簡単です。なお、20XLM入れないとこのウォレットから送信することができない仕様です。

送受信テストをしたい場合は、取引所からこのウォレットに30XLMほど入れてみてください。

受信方法

Stellar/lumen(XLM)ウォレットの使い方5

受信アドレスは「Your Stellar public key」の下に表示されている文字列になります。

送信方法

Stellar/lumen(XLM)ウォレットの使い方6送信方法1

Stellar(lumen/XLM)の送信方法も簡単。
Send lumensの箇所にアドレスと量を入力するだけです。

Stellar/lumen(XLM)ウォレットの使い方6送信方法2

なお、「Add memo」は受信側がIDなどの指定をしている場合に利用します。

Stellar/lumen(XLM)ウォレットの使い方メモID

例えばpoloniex取引所に送る場合、受信アドレスを表示する前にメモIDの表示を先に行っています。
このように、受信側の指示に従って、テキスト・ID・ハッシュなどを利用してください。指示が無い場合は何もしなくてOKです。

Stellar/lumen(XLM)ウォレットの使い方送信方法3

最後にSubmit transactionをクリックして、

Stellar/lumen(XLM)ウォレットの使い方6送信方法4

送信完了です。

Stellar/lumen(XLM)ウォレットの使い方

使い終わったらログアウトしておきましょう。
このウォレットではその他の設定は何もできません。トランザクションを見れるくらいです。つまり、秘密鍵でウォレットを開けて利用するだけのシンプルなウォレットです。

再度ログインする場合は、ステラー公式のaccount-viewerを開いて、ウォレットを開設した時に取得したSecretKey(秘密鍵)を入力するだけです。

イーサリアムのMyEtherWalletに似ていますね。

デスクトップウォレット「Stargazer」の使い方

Stellar/lumen(XLM)デスクトップウォレットの使い方

ステラー公式サイトのウォレット紹介ページを見ると沢山紹介されています。

いくつか利用してみたろころ、ウェブウォレットでも2段階認証ができないタイプのものが多かったので、私の中ではaccount-viewer以外だと「Stargazer」の利用が良いと判断しました。デスクトップで使えてパスワード設定ができるし、秘密鍵を自己管理できるからです。

Andriod, Windows, Mac, Linuxに対応しています(AndroidはGooglePlayからダウンロード可能)。
なお、このウォレットはブロックチェーンをダウンロードする必要が無いタイプですので、すぐに利用することができます。

Stargazer公式サイトから、ウォレットのクライアントをダウンロードします。だいたい50MBくらいでした。

Steller/lumen(XLM)デスクトップウォレットStargazerの使い方

ダウンロードしたファイルをダブルクリックします。
インストール画面は表示されず、すぐにウォレットが起動します。

Stellar/lumen(XLM)デスクトップウォレットStargazerの使い方1

実にシンプルなウォレットです。このウォレットも20XLM入れないと動きませんので、取引所から送信しましょう。

受信方法

Stellar/lumen(XLM)デスクトップウォレットStargazerの使い方2受信アドレスの確認

画面下の「Receive」をクリックすれば、受信アドレスを表示できます。

ちなみにStellar(Lumen)の送受信はとても速いです。リップルのXRPと大差ありません。トランザクションがすぐにウォレットに反映されました。

送信方法

Stellar/lumen(XLM)デスクトップウォレットStargazerの使い方送信方法

送信方法は画面下の「Send」をクリックして、送り先のアドレスと量を入力、ケースバイケースでMemoの入力をするだけです。

なお、送信後のXLM残高が20XLM未満になる量を送信するとエラーになります。
公式のaccount-viewer同様に「少なくとも20XLM残すようにして使ってね」という仕様です。

ウォレットのバックアップ方法(エクスポート)

Stellar/lumen(XLM)デスクトップウォレットStargazerの使い方バックアップ方法

大事なのがバックアップ。バックアップするウォレットアカウントを選んだ状態で、画面右上の歯車マークをクリック。

Stellar/lumen(XLM)デスクトップウォレットStargazerの使い方バックアップ方法1

「Export Account」をクリック。

Stellar/lumen(XLM)デスクトップウォレットStargazerの使い方バックアップ方法2

バックアップコードになる秘密鍵(アカウントシード)がQRコードで表示されます。スマホのバーコードリーダーで秘密鍵の文字列を取得するか、スクリーンショットでQRコードをキャプチャしておきましょう。

このコードはたいせつに保管しておきましょう。紛失すると、ウォレットをリカバリーできなくなりますので、PCが故障した場合は資産を取り出すことができなくなります。

ウォレットのリカバリー方法(インポート)

Stellar/lumen(XLM)デスクトップウォレットStargazerの使い方リカバリー方法1

リカバリー方法も簡単です。
ACCOUNTの横「+」マークをクリック。Stellar/lumen(XLM)デスクトップウォレットStargazerの使い方リカバリー方法2

「Import an Account」をクリック。

Stellar/lumen(XLM)デスクトップウォレットStargazerの使い方リカバリー方法3

アカウントネームと、バックアップ方法で解説した秘密鍵(アカウントシード)を入力するだけで、ウォレットのリカバリーは完了します。

ご自身で1度リカバリーを試してみたい場合は、ウォレットのエクスポートからQRコード・アカウントシードを取った後に、

Stellar/lumen(XLM)デスクトップウォレットStargazerの使い方リカバリー方法

「cドライブ>Users>@>AppData>Roaming>Stargazer」←この「Stargazer」というフォルダごと削除してから、再度ウォレットを起動してみてください。

どちらのウォレットが安心か?

account-viewerとStargazer、どっちのウォレットにXLMを保管しようか悩んだ結果、私は面倒ですが両方を使うことにしました。(一応分散)

長期保有であれば取引所保管の選択肢は無いのですが、公式のウォレットであってもハッキングされる可能性があるからです。

以上、Stellar/lumen(XLM)ウォレットのご紹介でした。

このブログではしつこいくらいに書いていますが、取引所はあなたの資産を守ってくれる場所ではありません。倒産すればゼロになります。
資産保管は脱取引所を推奨します。

このブログを書いている人

@マナです。貯金1000万円(+475万)で2017年3月から仮想通貨(暗号通貨)売買を開始。座右の銘「外そう、自分のリミッター」。