@マナです。

前回の記事で書いた通り、Moneroがハードフォークしたことで、Genesisマイニングの従来のMoneroマイニングはElectroneum(以下ETN)に自動的に切り替わることになった。

今後Electroneum(ETN)をマイニングするか、BTCに切り替えるかを決める為にETNについて調査をすることにした。

ETNはスマートフォンユーザーを対象にした仮想通貨で、Androidウォレットでマイニング出来ることが特徴だ。
ということで実際にスマホマイニングを試してみることにした。

ETNスマホマイニングの1日の収益

Electroneum(ETN)スマホマイニング

丸1日ETNウォレットを起動させ続けた結果、1日10ETNはマイニングできるようだ。1ETN=約2.4円だから、1日25円くらいだろうか。
今後相場が伸びれば1日のジュース代くらいにはなるかもしれない。

ちなみにスマホが実際にマイニングしているのではなく、デバイスをベンチマークして、実際にマイニングした場合に得られるハッシュレートでETNを割り当てる。10ETN以上になるとウォレットに振り込まれる仕組み。

ちなみに、ウォレットはGooglePlayからダウンロードできる。偽物もあるので注意が必要。公式サイトからのウォレットへのリンクを貼っておく。

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.electroneum.mobile

iOS版はもうちょっと時間がかかるとのこと。

紹介制度がある

Electroneum(ETN)紹介制度

このウォレットには紹介制度があって、第三者が自分のウォレットから発行される紹介コードをウォレットに入力すれば、第三者のマイニング量5%ETNが紹介者に与えられる。紹介コードを利用した第三者は、マイニング収量が1%増加するので、お互いにメリットがある。

割り増しされるETNの出所はETNプロジェクト側らしいので、いつかは枯渇するらしい。ただ、微々たる量だし、このプロジェクト自体生み出されて間もないので、枯渇はまだまだ先だろう。

私の紹介コードは「9958E9」。気が向いたら使って欲しい。

セキュリティは高いウォレット

Electroneum(ETN)ウォレット

Electroneum(ETN)のウォレットはログインして利用するホットウォレットタイプと、ペーパーウォレットの2種類が既に用意されている。

ETNのペーパーウォレットが面白いと思った点は、秘密鍵のようなものが2種類あることだ。
例えばペーパーウォレットからETNを取り出す際、パブリックアドレスと、プライベートキーのような文字列を2種類入力する必要がある。

ホットウォレットもセキュリティは高い方で、デバイスオーソライズの認証が必要だし、ログインパスワードの他にPINも必要。ログインする前にも何回かリキャプチャする必要がある。

ログイン完了するまで手間はかかるが、これならホットウォレットでも安心できる部類に入る。

ネットワークがまだ安定していない

一つ困っているのはネットワークがまだそれほど安定していないのか、送金しても届くまで時間がかかることだ。

ペーパーウォレットからの引き出しも2時間くらいかかるし、ブロック生成間隔がおそらく60秒と思われるのに着金に数十分かかるなどザラだった。また、ウォレットから送金したはずなのに送金されない現象も起きた。

もしGenesisマイニングでMoneroからElectroneum(ETN)に切り替える場合、マイニング報酬の送金先は取引所直接が良いかもしれない。

Electroneum(ETN)をマイニングするべきか

Electroneum(ETN)のマイニング収益

今のところMoneroをマイニングするよりはElectroneum(ETN)をマイニングしたほうが収益は良い。
Moneroマイニングの時は1日の収益がBTC換算で約0.0021BTCだったが、ETNマイニングに切り替わってからは0.0024~0.0029BTCに増加。

ETNのICO原価が1円、現在の相場は約2.5円。ETNが世に出たのは2017年11月とまだ新しい。

ここから一旦半額になる可能性もあるかもしれないが、アルトコインターン時に5倍~10倍以上になる可能性の方が高いので、genesisMiningではオートでBTCに換えずにそのままElectroneum(ETN)で持っておいて、相場が高騰した時に売り抜ければ大きなリターンを得られるかもしれないな?と妄想しています。コミュニティメンバー、SNSともに多い。スマホマイニングユーザーも7万台以上あるので、今後の期待値はまぁまぁ高めだと思う。

今のMoneroは4つに分かれてしまったので、今後どうなるのかの見通しが分からないし、ガチの匿名通貨は規制が強まる一方、相場も既に結構上がってしまったので、Monero持ち続けたところで今後旨味はあるのかな~~と少々疑問。

Electroneum(ETN)のざっくりとした内容は前回の記事をご参考にどうぞ。

ホワイトペーパーをまだ読み込めていないので、これからもうちょっと詰めて調べることにしますが、売り抜け狙いでは今市場が冷え切って安値になっているElectroneum(ETN)をマイニングしたほうが良いのかもね。

ではでは。

このブログを書いている人

@マナです。貯金1000万円(+475万)で2017年から仮想通貨(暗号通貨)売買を開始。座右の銘「外そう、自分のリミッター」。