Moneroハードフォーク

@マナです。
クラウドマイニングのGenesisマイニングにはお世話になっていて、BTC、ETH、XMRをマイニングしています。

ところが2018年4月5日、Monero(XMR)がハードフォークをして4つに分裂してしまって、従来のマイニング機器ではMoneroを掘ることができなくなってしまいました。

代りにElectroneum(ETN)という仮想通貨をマイニングするんだと。聞いた事無いな・・。
GenesisMiningのダッシュボード内、Moneroの項目を見ると、

GenesisMinigのElectroneum(ETN)マイニング

既にElectroneum(ETN)のマイニングに自動的に切り替わっていました。

GenesisMinigのElectroneum(ETN)マイニング

Monero(XMR)は直接マイニングすることは出来ませんが、割当を100%にしておけばElectroneum(ETN)をマイニングした後、Genesis側が自動的にMoneroに交換してウォレットに振り込んでくれます。
なので、Moneroが完全に手に入らなくなったわけではありません。

Moneroの見通しは前からちょっと危うかったので、私は今全てBTCに変換して振り込んでもらってます。なんだかんだでBTCは安心。ウォレットにはトランザクションごとに円建て表示もされるから帳簿付けも楽だしね。

Electroneum(ETN)マイニングの収益性

さて、マイニングで問題になるのは収益性。MoneroマイニングからElectroneum(ETN)に代わったこと収益性が落ちたら「Oh No~!」です。

GenesisMinigのElectroneum(ETN)収益性

ハードフォーク前までビットコイン換算では、「約0.0021BTC/day」でしたが、ハードフォーク後は「約0.0029BTC/day」。つまり収益性が40%アップしています。こりゃ美味しい。

Electroneum(ETN)の相場

↑Electroneum(ETN)の相場。今日現在で1ETN=約2.48円。

仮想通貨市場は今冷え切っているので、こういうマイナー通貨が今後投機的に伸びていくかも?MoneroマイナーがElectroneum(ETN)のマイニングに流れて来れば、相場も上がる可能性があるな・・。

2018年中はBTC相場が盛り上がるように思えないので、今年はElectroneum(ETN)をマイニングするままの方がリターンは高いかもしれない・・という妄想を抱き始めています。リスキーですけどね。

ということで、もうちょっとElectroneum(ETN)について調べてみることにした。
ホワイトペーパーを読む!

Electroneum(ETN)とは

Electroneum(ETN)とは

Electroneum(ETN)は2017年11月頃にイギリスで誕生した仮想通貨。MoneroのフォークコインでPoW。マイニングで生み出されますが、ICOを行って配付した分があるのでプレマイニング有り。

総発行枚数は210億ETNで、今現在は60億枚くらい流通しているらしい。結構多いんですが、より多くの人にいきわたる様に整数表示保有してもらうことが目的。

Electroneum(ETN)のマイニングはスマホでも可能

Electroneum(ETN)のマイニング

通常、仮想通貨のマイニングは専用の機器が必要だが、Electroneum(ETN)の場合はスマートフォンのCPUでもマイニングが可能だ。

現在はAndroid版のウォレットしか無いが、アカウントを開設すればバックグラウンドでアプリが起動してマイニングし続けるらしい。
後で余ってるスマホでやってみることにしよう。

匿名機能

公式サイトを見る限りだと匿名機能が付加されているらしい。BlockExploreで調べてみると、リング署名されている。

ブロック生成間隔

ホワイトペーパーをちゃんと読みこんで無いので確かな情報ではないが、これもBlockExploreを見る限りでは約1分毎らしい。30秒~90秒間隔で1ブロック生成されている。

ということは、送金スピードも高速な類いの匿名通貨なのだろう。

Electroneum(ETN)のコミュニティ

Telegram・・・約47000人
Twitter・・・約11万7千人

かなり多い方だ。
マイニング通貨はコミュニティの参加数も高い傾向なのは知っているが、ゲーム市場での利用を狙ってるからだろうか。
Telegramを覗いてみたところ、活発に意見交換されているようです。

チーム

Electroneum(ETN)のチーム

分からん。

Electroneum(ETN)のICO原価

Electroneum(ETN)のICO

↑ICOのプレセールでは最大50%ボーナスがあったようだ。原価最安値は1ETN=0.73円、最高値は1ETN=1.1円。現在の相場が1ETN=2.5円だから、まだ原価は割ってない。

Electroneum(ETN)を上場している取引所

Electroneum(ETN)はKucoin、草コインの魔境Cryptopia、QRYPTOS、bitbns、VEBITCOIN、CryptoHub、TRADEOGRE、Coinspotの8取引所に上場しているようだ。

日本でよく知られている取引所としてはKucoinでしょう。3月末にETNのトレードランキングキャンペーンをやっていました。1位は100万ETN貰えるんだとか。

総括

仮想通貨のマイニングはハードフォークすれば従来の機器でマイニング継続できなくなるリスクがあるが、他の通貨マイニングへの乗り換えで収益性がアップするケースもある。(減る可能性も有り)

Electroneum(ETN)は誕生したてで今後どうなるかは未知だが、XMRマイナーが移ってくれば今までより盛り上がる可能性があるかもしれない。
原価からまだ250%くらいの成長率なので、投機的には悪くは無いと思われます。

とりあえず、スマホでマイニング出来るらしいのでこれから弄ってみることにします。結果は後日。

このブログを書いている人

@マナです。貯金1000万円(+475万)で2017年から仮想通貨(暗号通貨)売買を開始。座右の銘「外そう、自分のリミッター」。