今後の仮想通貨市場相場はどうなるのか

@マナです。

2018年の新年度になりました。2017年に盛り上がった反動で市場が下落基調でビットコインもパッとしませんね。
で、気になっているのは今後の相場についてなんですが、トレーダーらのTwitter見てると「GW移行あたりから回復に転じる」という意見を多く見かけます。

え、そうなの?そうであれば勿論嬉しいことではあるんですが、根拠を詳細に語ってくれる人はいないので、自分なりに調べてみることにしました。

仮想通貨バブルをドットコムバブルの例と比較する

私は2017年の~2018年1月中旬までの仮想通貨市場はバブルだったと思っています。チャートの形や状況も2000年前後に起こったドットコムバブルに似てるんですよね。当時の状況はペイパル創業者のピーター・ティールが著書「ゼロ・トゥ・ワンや、2017年10月1日の記事「仮想通貨はドットコムバブル(ITバブル)と似ている?で書いてるので、興味あったら予備知識的に読んでみてください。

ドットコムバブルと仮想通貨バブルの比較

↑こちらがドットコムバブル時のNASDAQチャート。4年くらいかけて上昇し、ピークは西暦2000年、そこから3年弱かけて底へ向かって、その後上昇へ転じました。1つの大きな山を形成するのにだいたい6~7年かかってる。

では次に、仮想通貨市場全体の時価総額チャートを見てみよう。

ットコムバブルと仮想通貨バブルの比較

チャートは山の形成途中だが、ドットコムバブルのチャートとよく似ているね。ただ、時間軸と動いたお金の大きさがかなり異なる。

お金の大きさで比較してみると、ドットコムバブルは1社あたり数十兆円規模のお金が動いたが、仮想通貨市場は全体でも最大93兆円までの膨らみだった。

時間軸で比較すれば、ドットコムバブルは大きな山を形成するのに6~7年かかったが、仮想通貨市場は1年。相場の動きの速度は6~7倍というところだろうか。

NASDAQチャート

NASDAQの全期間チャートを調べてみる。ドットコムバブルと元の指数に戻るまでは15年かかっていて、その先は右肩上がりになっている。
仮想通貨市場の相場の動きがNASDAQの6~7倍であることを考えて、時価総額がバブルピークに戻るのは最短で2~3年後という見方をしている人もいる。

ドットコムバブルのチャート底

ドットコムバブル時のチャートの底のラインを引くとこんな感じになるのだろうか。(テクニカルは未熟すぎてよく分からん)
ちなみに2008年に暴落しているのは、リーマンショックがあったからだ。そこからグイグイと急上昇している。

これと同じように仮想通貨時価総額のチャートを見てみると、

ットコムバブルと仮想通貨バブルの比較

こうなるのかな。一応、4月末日あたりが底になる感じ。だから5月から上昇に転じるという見方をしているトレーダーがいる、ということで良いんだろうか。

ビットコインのマイニングについて言えば、1BTC=6000ドル~7000ドルあたりが損益分岐点という情報からも考えると、市場の底が4月末日周辺という意見も頷ける。

さて、もう1度NASDAQのチャートを見てみよう。

ットコムバブルと仮想通貨バブルの比較

ドットコムバブルの半値に戻るまで7年、元値に戻るまで15年。
仮想通貨市場の動きが6~7倍で当てはまるなら、バブルから半値に戻るまで1年、元値に戻るまで2年ちょい。

この通りになるかは分からないが、仮想通貨市場は今後間違いなく拡大するという見方をする人が増えているので、どこかのタイミングで再びお金が流れてくると思います。今は多くの人がスマーフォンを持っているし、仮想通貨を利用したり、売買する環境は整っていると思われる。銀行に移動させたお金を再び取引所に戻しているというツイートも見かけるようになってきました。

はたして最短で今年の5月頃から上昇に転じるのか。それともさらに下を突き破って底を掘っていくのか。答え合わせは1カ月後。

ではでは。

このブログを書いている人

@マナです。貯金1000万円(+475万)で2017年から仮想通貨(暗号通貨)売買を開始。座右の銘「外そう、自分のリミッター」。