@マナです。

たまにICOの参加方法についてコメントで質問を頂くんですが、一番多いのが「パスポートが無いんですけど、どうしたら良いですか?」というケース。

最近の仮想通貨ICO(イニシャルコインオファーリング)は「KYC(Know Your Knowledge/本人確認)」を求められるケースが多くなっています。

そこで必要になるのがパスポート。KYC確認が日々厳しくなってきていて、最近ではセルフィーでパスポートを持ってる写真じゃないとパスしてくれないICOも増えてます。

MosslandoモスランドのICOと登録参加

先日のMosslandのICOのKYCもこんな感じ↑。このICOではパスポートのセルフィーのみだったからまだ楽でしたが、住所確認の為に水道光熱費の領収書の英字バージョンが求められるICOも増えてます。

現実的に日本では水道光熱費の英字領収書の発行は難しいので、代替え手段として「国際免許証」か「銀行の残高証明書(英字)」でパスしてくれるケースも多い。

銀行の残高証明書(英字)について

銀行の残高証明書は銀行の窓口に行って「英字で発行して欲しい」と言えば300円くらいで発行してくれる。
ゆうちょの場合は即日、都市・地方銀行は10日くらい、ネット銀行の場合は3日くらいです。私はジャパンネット銀行で発行してもらった時は、電話かければ後日郵送してくれました。

銀行行くの面倒な人はジャパンネット銀行住信SBIネット銀行口座は持っておくと良いですよ。投資関係ならSBIの方が良いですね。

で、残高証明書に書かれているのは、英字で残高、住所、氏名、日付け。ICOプロジェクト側はこれを見て審査するわけですな。ただ問題なのは、残高証明書は日付けが入ってしまうので、長期間の効力が無い。

ICO側が残高証明書じゃないとダメだと言うなら、仕方ないので300円払って用意するしかありません。

国際免許証持っておくと便利

ですが、「住所確認は国際免許証でもOK」というICOも結構ある。パスポート無しでも、サポート側に確認すれば「英字で書かれてる個人ライセンスであればOKです」としているケースもあるので、仮想通貨民は国際免許証を持っておくと何かと便利です。

ICO仮想通貨,国際免許証

これが国際免許証です。モザイクだらけですみません。

ICO仮想通貨,国際免許証

免許証の中身。全て英字で書かれてます。

ICO仮想通貨,国際免許証

ICO仮想通貨,国際免許証

見開きはこんな感じ。IDと住所がバッチリ見せられるようになっています。

これをセルフィーで撮影してKYCや在住証明に使う事ができることもあります。ちなみに効力は1年間。銀行の残高証明書よりは便利。

パスポートが無い場合は、とりあえず国際免許証でも大丈夫かサポート側に聞いてみれば良いと思います。面倒くさい場合はホワイトリスト審査の時点で国際免許証を送っちゃっても良い。ダメだった場合は「パスポートにしてくれ」と返信メールが届くはずです。

国際免許証の発行方法

免許センターに行って3,000円くらい払えば30分くらい発行してくれます。発行に必要なものは、国際免許証に貼る写真(5cm×4cm)、日本の免許、印鑑です。

県によっては「1時間くらいかかる」というケースもあるらしいので、暇つぶしの道具は持っていきましょう。

申請書類で悩む部分

国際免許証を申請する場合、皆さん悩まれるのが「渡航予定国と期間」の部分。

実際は渡航予定ほぼ無いんですけどね。適当に「アメリカへ2週間」など書けばOKです。予定は未定なので。

ということで、国際免許証を持っておくと何かと便利ですよ。3000円くらいですので、ICOに参加する予定がある人は持っておいても良いかと思います。

 

最後に、ICOは投資じゃなくて寄付です。参加した地合いによっては短期で大きな含み損を抱えることもありますよ。
昨日「76% of This Year’s ICOs Are Already Under Water」という記事が出ていましたが、2018年中に行われたICOの76%が赤字だそうです。

まぁ・・この冷えた市場の状況だと仕方ありませんね。
地合いが悪い時に行われたICOは後に短期で伸びる可能性がありますが、バブル時期に行われたICOで上場日を確定しているものだと、短期で原価を割る可能性も結構あります。

ではでは。

このブログを書いている人

@マナです。貯金1000万円(+475万)で2017年から仮想通貨(暗号通貨)売買を開始。座右の銘「外そう、自分のリミッター」。