仮想通貨を購入してからの変化

こんにちは、@マナです。
仮想通貨(暗号通貨)購入し始めて2カ月が経ちました。良くも悪くも生活や考え方に変化が起こったように感じています。

これから仮想通貨を購入しようと思っている方のなんらかの参考になればと思い、私が感じているありのままを書いておくことにします。

仮想通貨を購入してから感じているマイナス面

まず最初にマイナスと感じているリアルな状況をレポートします。

寝不足

寝不足、目の疲れが増えました。ここ2カ月まともに安眠できなくなっています。理由は単純で、PCのディスプレイやスマホを見る時間が増えたからです。

寝る前に相場のチャートや資産管理アプリのBlockfolioなんか見たらアウト。脳が興奮しだしてなかなか眠りにつけなくなります。

寝不足のはずなのに、資産状況の変化が気になるもんだから朝起きるのも早くなる。AM1時にようやく寝てAM5時くらいに目が覚めてしまうようになってしまいました。そして昼飯を食べた後に猛烈に眠くなる。仕事に集中できない。

もうね、極めて不健全です。

これから購入する人は、最初の1~2カ月は常に相場が気になってしまう生活になることを覚悟された方が良いと思います。

どこにいてもスマホチェック

仮想通貨(暗号通貨)は相場の値動きが異常でして、総資産が1日で数%~20%(私の保有資産で数100万円~1000万円以上)近く変わることが日常茶飯事です。

こんな状態だから気になって気になって。最初の1カ月間は10分おきくらいにスマホチェック。妻がいる前でもすぐにスマホチェック。ご飯を食べててもスマホチェック。外出しててもスマホチェック。

自分が幽体離脱して自分のこの姿を見ることができたら「あいつ、ヤバイな・・・」って思うでしょうね。

資産管理の手間が大変

暗号通貨は非中央集権化を実現できる可能性をもっていることが魅力です。個人間同士で通貨を送受信できるので、銀行不要で手数料がグンと下げられる。

そのかわり、自分でしっかり管理することが必要になってきます。秘密鍵やウォレットのバックアップファイルを盗まれたら、他人に資産をごっそり持っていかれてしまいます。

それが心配で、常に不安を抱えているような状態です。
「どうすればセキュリティを高くして資産を保管できるか?」をあれこれ調べて自分なりに体制を整えました。それをこちらの記事でご紹介していますが、自分で読んでも凄く面倒。通貨を買い替える度にファイルのアップデート。

銀行が嫌いになったことも仮想通貨を購入した理由の一つですが、資産を自己管理するようになってからは銀行のありがたみが分かるようになりました。

そして結局は秘密鍵の保管場所の一つは銀行の貸金庫を使っているという、なんとも滑稽な展開です。

っていうか、ほんと面倒くさいですよ!

本業と趣味に割く時間が削られるている

これが結構深刻。本業と趣味の時間が減少。

仮想通貨(暗号通貨)をあれこれ調べてて面白いと思うのでそれは良いのですが、この2カ月は本業に割く時間は以前よりも確実に減りました。(ちなみに私は個人事業主です)

収入は落ちていませんが、この2カ月のブランクが将来的に響いてくるかもしれません。仮想通貨で含み益は増えているのですが、利確しないので手元に現金が増えません。なのに日々のキャッシュを得るための仕事の時間は減っているわけです。この矛盾が何かもどかしい。

大好きな趣味に割く時間も減っているので、この点からも精神的な健全さは以前よりも失われているような気がしています。

いったい自分はどうなっていくのか・・(遠い目)


まとめると、仮想通貨(暗号通貨)に費やす時間が増えた分、他の時間が減ったということになります。

「この状況を幸せと言えるのか」と自問すれば、「う~~~ん・・」という疑問がわき上がります。
私が最終的に一番大切に感じているものは、家族や仲間との時間だと思ってはいるのですが、「お金」が絡むといろいろと歪んでしまいますね。

仮想通貨を購入してから感じているプラス面

次にプラス面だと感じていることについて。

円の安心感が理解できるように

日本の「円」がいかに安心できる通貨なのか理解できるようになりました。
仮想通貨(暗号通貨)は価値がしょっちゅう乱高下している状況です。

例えばラーメン屋さん。あの店のラーメンは700円で食べられる。今日も1か月後も700円を出せばラーメン1杯という価値を得られる。

ですが仮想通貨の場合、今日は1ビットコインで食べる事ができていたラーメンが、明日は2ビットコイン必要になることもある。酷いと10ビットコインになることもあるけど、0.5ビットコインのこともある。毎日通貨の価値が大きく変わりますから、ほんと不安定極まりない通貨です。

円の安心感は大きい。今まではそんなことを考えたことがありませんでした。

世界の変化を見る楽しみが増える

仮想通貨(暗号通貨)、知れば知るほど凄い。サトシ・ナカモトさんは凄い。こんなのよく考えだしたなぁと関心するばかりです。

さらに、価値の交換や決済だけじゃなく、文書管理、ゲーム、法定通貨の送金、公証などいろんな分野にも応用されてきていて、世界を大きく変える可能性に満ちています。

こういった事が私の好奇心をすごく搔き立ててくれて、これから世界がどう変化していくのかを見る楽しみが増えました。

総資産がみるみる増える

原資1200万円を仮想通貨(暗号通貨)に投入していますが、今のところ驚くほど総資産が増えています。まるでゲームの点数みたいに。

今までいろんなものを捨ててコツコツ努力して事業で稼いできたことは何だったのか?月収換算すれば自分の事業収入より遥かに多い。買って放置してるだけなのに。

ただ、あくまで含み益なので今後どうなるか分からないし、利確したら税金も大幅に引かれます。
とはいえ事業売上に対しても税金の支払いは同じと考えると、仮想通貨(暗号通貨)の伸びは異常。

こんなことがあっていいんですか?!

老後資金が確保できるかもしれない?安心感(幻想かもしれない)

私は老後資金を心配しています。皆さんはどう考えていますか?

政府が打ち出しているiDeco・NISA・ジュニアNISAや年金受給年齢引き上げから考えると、社会保障はとっくに限界に来ているのでしょう。「自分の事は自分で頑張ってね、日本はもう面倒見切れないのであてにしないで」という流れに持っていきたいのではないでしょうか。

私が予想しているこの先の社会保障や税金の変化は、


  • 生涯現役宣言・定年無し
  • 年金受給年齢は78歳から(既に自民党が言い始めてる)
  • 健康保険料の増大(既に毎年増えてる)
  • 医療費自己負担が4~5割に増加、または年齢によって段階を設ける
  • 消費税20%
  • 生活保護受給の審査が極度に厳しくなる
  • 要介護認定がさらに厳しくなる

↑こんな感じ。こうでもしないと日本成り立ちませんよ。

そして貰える年金は雀の涙程度、月1~2万円が良いところでしょう。となれば、体が動くうちにお金をガッツリ稼いで確保しておかなければいけません。

さらに人って何歳まで生きるか分かりませんよね。80歳でぽっくり死ねれば低コスト。でも、100歳まで生きてしまえばどうなるか?

仮に70歳から働けなくなったとして100歳まで生きてしまったら、一人1億円くらいの貯金が必要になる計算なんです。夫婦二人で2億。

一般的には一人3000万円必要と言われてますが、まったく信じられません。この計算は今の社会保障制度が続くことを前提に計算されています。
少子高齢化がさらに進むのに続くわけないじゃないですか。

安く入居できる老人ホームは年々審査も厳しくなって今でも4~5年待ち。有料老人ホームへの入居になると、介護費も含めて月に25~30万円はかかります。

貯金が底を尽いたら老衰で体が動かなくても無慈悲な「Get Out!」が待っています。最終的に悪環境での孤独死。今でもこれは問題になっているんですよ。私はそんな死に方はしたくないなぁ・・。

お金さえあれば、こういう不安から解放されます。仮想通貨(暗号通貨)がこのまま伸びていけば、あと1~2年で老後資金が確保できるかもしれません。

幻想に終わるかもしれませんが、仮想通貨を購入する前にくらべると可能性だけは手に入れたと思っています。


以上、私に今まで起こっている変化と状況でした。

相場の乱高下に対するこころの耐性はだいぶ強くなりましたが、やっぱりスマホが気になるのでまだまだ精神修行が必要ですね(笑)

今のところ確実にお金を稼げるのはやっぱり日々の仕事なんですよね。仮想通貨で得られそうなキャッシュには期待してはいけない。
相場に関しては気絶を心がけつつ、仕事も趣味も黙々とやっていこうと思います。家族や仲間との時間もたいせつに。

仮想通貨の世界はその技術と世界にもたらす変化を見たり想像することが面白いのですが、キャッシュを得られるかはまだまだ分からないので宝くじと思う事にしています。

これから仮想通貨をご購入される方の参考になれば幸いです。

このブログを書いている人

@マナです。貯金1000万円(+475万)で2017年から仮想通貨(暗号通貨)売買を開始。座右の銘「外そう、自分のリミッター」。