@マナです。

ご存じない方もいらっしゃるようなので、情報をシェアしておきます。
ビットコインキャッシュABCが新アドレス方式CashAddrフォーマットリリースしました。ソフトウェアバージョンは0.16.2からになります。

旧アドレスと新アドレスの形式

【従来】「1BNdowndNDyFA6s6cwQgVf2QxZcXB4DLeN」

↑旧アドレスはビットコインと同じで「1」から始まるアドレスでした。たまにビットコインアドレスにBCHを送ってしまって、紛失してしまう人もいることで「新しいアドレス形式にして欲しい」という要望があったのです。

そして先日、新しいアドレス形式がリリース。

【新形式】「qpcu3wz0kln63yck9vyyz7ddxy4uuzh4mqumj9wa63」
ビットコイン新アドレスCashAddr

このように「q」から始まるアドレスになり、アドレスの文字数も多くなりました。
これでビットコインのアドレスと混同することが無くなります。

BCH対応ウォレットで有名な「Bitcoin.comウォレット」は、既に新アドレス方式に対応しています。

このウォレットはデスクトップ版とモバイル版がほぼ同じインターフェイスで使いやすい。ビットコインキャッシュ決済できるお店の多くがこのウォレットを使っているので、興味がある人はインストールしてみてください。私が寄付や投げ銭する時にも使っています。

【関連記事】Bitcoin.comウォレットの使い方

ビットコインキャッシュの旧アドレス・新アドレスの変換方法

なお、まだ全てのウォレットと取引所がBCHの新アドレスに移行していません。

例えば日本の取引所Zaif(ザイフ)、コインチェック、ビットフライヤーGMOコインなどは「1」から始まる旧アドレスのままです。
これらの取引所から新アドレスに対応しているBitcoin.comウォレットに資金移動する場合は、新アドレスを旧アドレスに変換する必要があります。

アドレス形式の変換は、Bitcoin Cash Address Converterを使います。

新アドレスを旧アドレスに変換する方法

ビットコインキャッシュの新アドレスを旧アドレスに変換

先ほどの変換サイトを開いて、BCH新アドレスをコピペして「Convert」をクリックするだけ。

ビットコインキャッシュの新アドレスを旧アドレスに変換

「Legacy」のタブをクリックすれば、「1」から始まる旧アドレスが分かります。

ちなみに、Bitcoin.comウォレットから送金する場合は、旧アドレスである「1」から始まるアドレスも使えます。ウォレットから取引所に送りたい場合だと、新アドレスへの変換の必要はありません。

旧アドレスを新アドレスに変換する方法

ビットコインキャッシュの旧アドレスを新アドレスに変換

旧アドレスを新アドレスに変換する際は、「1」から始まる旧アドレスを入力すればOK。

ビットコインキャッシュの旧アドレスを新アドレスに変換

アドレスの前に「bitcoincash:」という文字が付いてきてしまいますが、貼り付ける場合はこの部分を削除する必要があります。面倒ですね。

Copayウォレットの場合

ビットコインキャッシュ新アドレスCopay

ちなみに「Copay」のタブもありますが、これはCopayウォレットのアドレスです。
現在はCopay・Bitpayウォレット両方とも新アドレスに対応していますが、受け取り側がいまだに「C」から始まるアドレスを提示してきた場合、新アドレスに変換してから送る必要があります。

取引所で新アドレスに対応しているのはhitBTC

今日現在で新アドレス対応している仮想通貨取引は、hitBTCです。この取引所、なぜかBCHの出来高が取引所の中でも1番多いんですよ。暴落相場や高騰相場でUSDT短期トレーダーがこぞって使っています。

BCHはこれから面白そうな好材料が出る予定です。5月と11月にハードフォークも控えていますので、気長にホールドしておこうと思っています。

ではでは。

このブログを書いている人

@マナです。貯金1000万円(+475万)で2017年から仮想通貨(暗号通貨)売買を開始。座右の銘「外そう、自分のリミッター」。