ビットコインキャッシュの好材料まとめ
※このエントリーは22時46分頃に追記して再更新しています。

こんにちは、@マナです。

仮想通貨市場ではアルトコインのターンが来ていますが、最近はビットコインキャッシュに好材料が沢山出ています。

2017年12月に出た好材料ニュースをまとめておきます。

2017年12月ビットコインキャッシュの好材料ニュース

ビットコインキャッシュ基軸の新仮想通貨取引所が英国で12月下旬開始

ビットコインキャッシュ基軸の新仮想通貨取引所が英国で12月下旬開始

ビットコインキャッシュ(BCH)のみを基軸通貨とした仮想通貨取引所「CoinEX」が英国で仮想通貨取引所として登録。

ビットコインキャッシュをサポートする中国大手新興マイナーViaBTCがサポート。2017年12月下旬にオープンだそうです。

最初に取り扱う仮想通貨は、BTC / BCH、ETH / BCH、LTC / BCH、ZEC / BCH、DASH / BCH。

ViaBTCがこの取引所を開設した理由は、「BTCよりもBCHを選んだ理由は、手数料が低く、使い勝手の面で優れている」という理由のようです。
次の段階では、証拠金取引と先物取引が導入され、店頭取引(OTC)取引プラットフォームも開発するとのこと。

viaBTCマイニング勢力図

viaBTCはビットコインマイニングでは現状全体の11%を占めています。かなりでかい。
ここは最近ビットコインキャッシュ推しですからね。

>>http://www.coinex.com/

OKexがビットコインキャッシュ基軸の仮想通貨取引スタート

OKexがビットコインキャッシュ基軸の仮想通貨取引スタート

国大手仮想通貨取引所、OKcoinの後進であるOKexがビットコインキャッシュ(BCH)基軸の仮想通貨取引をスタートさせました。

今までの基軸通貨は、BTC、ETH、USDTのみでしたが、

OKexがビットコインキャッシュ基軸の仮想通貨取引

↑このように、既にBCHマーケットのタブが出来上がってBCH基軸取引がスタートしています。

今後ビットコインキャッシュ基軸の仮想通貨取引所が増えてくる流れですね。

【余談】ビットコインは中国で禁止されていない

話の途中ですが、ちょっと余談。
このブログにコメント入れてくる人を見ていると、「ビットコインは既に中国で禁止されてるんだ」と言う人がいるんですが、禁止はされていません。

CNY(中国元)とのペアで売買することは禁止されていますが、仮想通貨同士の取引、ドル取引は続いています。最近の中国の取引所見れば分かりますが、中国元との取引は基本ありません。
一応、中国元受け入れしている取引所は一つありますが、これはビットコインが購入できないことになっています。

とはいえ、中国元取引が禁止になったことで中国の取引高は大幅に減ったのですが、まだ売買されていますよ。じゃなきゃ取引所がこんなに新しく出来るわけがない。
取引所は中国だけじゃなく、他国顧客獲得にも力を入れている現状です。

ということで余談でした。先に進みます。

ビットコインキャッシュウォレット作成者が激増、1日に2万ウォレット以上増加

ビットコインでは有名なサイト、bitcoin.comでは、ビットコインキャッシュのウォレット作成数が増加。

24時間で26,000以上のビットコインキャッシュウォレットが作られているようです。

このニュースのソースは分かりませんでしたが、Bitcoin.comのウォレットはビットコインとビットコインキャッシュの両方をサポートしています。

ビットコインキャッシュのウォレットを作成する場合は、1アプリ内で専用のBCCウォレット作成手順を踏まなきゃならない。このウォレット開設者が激増してるということなのでしょうか。

ウォレットが沢山作られているということは、それだけビットコインキャッシュを持っている人が増えているという意味です。
現状の伸びを見るにはウォレットの増加数も大事なんですよね。

Bitcoin.comがビットコインキャッシュ専用のデビットカード提供

Bitcoin.comがビットコインキャッシュ専用のデビットカード提供

なんとビットコインキャッシュ専用のデビットカードが登場予定。今までは多くがビットコインのデビットカードでしたから、これはなかなか大きなニュース。

VISAでサポートする予定なので、VISAマークがあるお店でビットコインキャッシュ決済が出来るようになる予定です。

ロジャーがCNBCでビットコインキャッシュ推しの発言

このインタビューでの発言、Yahoo Financeサイトでトップに躍り出たので、かなり注目度が高まっていると思われます。

ブライアン・ケリーもCNBCでビットコインキャッシュ推し。
この人誰だろうと思って調べてみると、

金融コメンテーターでは有名な人みたいです。デジタル通貨の専門家でもあるみたいですね。金融市場経験20年以上、「The Bitcoin Big Bang」の著者。、機関投資家向けの証券会社MKM Partnersの共同設立者で社長を務めるなど、なかなかの大物なのかな。

だからどうなの?というのは私には判断できませんが。

ビットコインキャッシュのReddit会員数伸び率が高い

ビットコインキャッシュreddit伸び率

Redditという海外の掲示板のようなものですが、この板の参加者伸び率がかなり高いようです。

ビットコインキャッシュredditの読者数は今12万人くらい。私が数カ月前に覗いた時は2万人とか、そんなものでしたので、興味を持つ人が増えていることが分かります。

ダークマーケットDream Marketの決済通貨がBTCからBCHに代わる

ダークマーケットDream Marketの決済通貨がBTCからBCHに

ディープウェブのダークマーケット(普通のネット環境じゃ見られない匿名ネット)「Dream Market」の決済通貨がビットコインからビットコインキャッシュに切り替わったようです。

ビットコインの手数料は高過ぎますから、商品決済通貨として使うにはちょっと辛くなってきましたしね。
最近ビットコインキャッシュ決済に切り替わったニュースは他にチラホラ聞こえてきますから、こういう流れなのでしょう。

うなぎ料理専門店 川昌がビットコインキャッシュ決済に対応

昨日ツイッターで見かけました(笑)料理長さんが仮想通貨持ってるんでしょう。
ビットコイン決済は無くて、ビットコインキャッシュ対応。

ツイッターで「BTC決済は無いのでしょうか?」と聞いたところ、「現状手数料を考えるとビットコイン決済は見合わせた」「ビットコイン支払い手数料分で追加で1品、2品食べられるから」そうです。

なるほどなぁ・・・。ビットコイン決済店舗のリアルな声ですね。

うなさし美味そう。一度訪問してみたいと思います。埼玉県にお店を構えてるそうですよ。

>>うなぎ料理専門店川昌ホームページ

【追記】ワイン通販最大級サイト「カーヴthe Select」がビットコインキャッシュ決済開始

ワイン通販最大級サイト「カーヴthe Select」がビットコインキャッシュ決済開始

日本最大級のワイン通販サイト・カーヴthe Selectがビットコインキャッシュ決済に対応。なんとBCH決済すると現金よりも10%安く買えるそうです。

ビットコイン決済は非対応とのこと。ここもか!

■ビットコインキャッシュ(BCH)決済導入の背景

当社では、決済最適化のために暗号通貨を検討した結果、最も性能に優れて将来性のある通貨が「ビットコインキャッシュ」であるとの判断に至り、決済手段として採用いたしました。

■ビットコインキャッシュ決済を対象とした割引キャンペーンを開始
当社は、暗号通貨による決済が普及することで、日本の経済がより素晴らしいものになることを期待しています。
また、暗号通貨による決済ではクレジットカードなどの決済手数料を削減でき、さらには暗号通貨市場の成長によって通貨自体の価値が高まる性質があることから、ビットコインキャッシュ決済の場合は現金価格よりも10%の割引率を適用するキャンペーンも合わせて開始いたします。

■ビットコイン(BTC)決済の予定について
当社では、ビットコイン決済の導入の予定はありません。

via:https://www.atpress.ne.jp/news/145487

【追記】bitFlyer・USAでビットコインキャッシュ取り扱い

こちらは2017年11月29日のニュースですが、あまり騒がれていないので、当ブログでちょっとスポットを当ててみます。

bitFlyer・USAがニューヨーク州金融サービス局「NYDFS」が制定したBitLicense(ビットライセンス)を取得して、アメリカで仮想通貨交換業を開始。

その取扱い銘柄の中にビットコインキャッシュがあります。

ちなみに、BitLicenseとはニューヨークで制定されているビットコイン・仮想通貨事業の法律。このライセンスが無いと、ニューヨークで仮想通貨交換業は出来ないんです。

今までbitLisenseを取得しているのは今まで3つしかない。それが下記の通り。

  • Circle社・・・主に決済事業を行っている会社
  • リップル社・・・知ってますよね
  • coinbase・・・アメリカで超有名な仮想通貨取引所。ユーザーが100万人以上いる

4番目にbitFlyer・USAが登録されたわけです。

で、ニューヨーク州で仮想通貨取引所を行えるのは今coinbase社1つしかなく、ここでの取り扱い通貨は、

coinbaseの取り扱い仮想通貨

ビットコイン・ライトコイン・イーサリアムの3つのみ。

こんな状況ですので、bitFlyer・USAがニューヨーク州で初のビットコインキャッシュ取り扱い仮想通貨交換所となるのかな?

さらに、アメリカ42州でも仮想通貨交換業の許可を取得しているので、アメリカでビットコインキャッシュの売買窓口が広がるという見方を私はしました。

これ、誰も話題にしていないんですが、なぜなんだろう?と疑問に思ったので挙げておきました。まぁアメリカ国民は既に他の取引所でビットコインキャッシュの売買をしている人もいるでしょうから、スルーされているのかもしれませんが。

大したニュースじゃなかったらすみません・・。間違ってたら誰か教えてください。

ビットコインキャッシュbitFlyerUSA取り扱い資料
ビットコインキャッシュbitFlyerUSA取り扱い資料

ソース:bitFlyer USA, Inc. の BitLicense 取得及び米国事業開始のお知らせ

【23時20分追記】
情報頂きました。

coinbase/GDAXは2018年1月1日にようやくビットコインキャッシュをcoinbaseユーザーに付与する予定とのことです。

ということは、付与された人がBCHを売り浴びせるのか、またはホールドが多いのか、2017年8月1日以降の新規参入者がBCHを買い求めて需要が勝つのか・・・こればかりはどうなるか分かりません。

ちなみに、coinbaseユーザーはビットコイン先物取引開始のニュースを受けて一気にユーザーが増加しました。その層がBCHに対してどう動くか次第でしょうかね。

ビットコインキャッシュの展望(個人的に思う事)

ジワジワとビットコインキャッシュへの流れが来ているように感じています。

特に取引所で基軸通貨になると、価値は上がるんですよ。
ビットコインやイーサリアムもかなり値上がりしていますよね。利確対象、アルトコインとの交換通貨になるので、基軸通貨になることで需要が高まるからなんです。

SBIグループが香港にオープンする新しい取引所も、もしかしたらBCH基軸を入れてくるんじゃないかなぁ・・と予想しています。社長の北尾氏はBCH猛烈に推して「決済通貨にする!!」と大声で言ってますしね。
あと、Jihan Woの存在も大きいですし、決済窓口が2018年には増加していくんじゃないかなと予想しています。

最近はビットコインキャッシュ派の人も増えていて、SNSで注目を集めるようになりました。これから情報も沢山出てくるでしょうから、ビットコインキャッシュの認知度は高まっていくと考えています。

ですので、2018年の1年間での流れで考えれば、ビットコインキャッシュが台頭してくるのかなぁと。

さらに、ビットコインは高過ぎますしね。BCH基軸通貨取引所が増えれば、BCHを買って取引所で売買する人も増えるでしょう。

ビットコインはどうなるのか

じゃぁビットコインはどうなるのか?と考えれば、2018年中は先物取引開始と市場拡大の影響で、これもジワジワ上がってくるとは思っています。基軸通貨として生き残るでしょうし、需要のほとんどはビットコインでしょうから。

そして、RSKのローンチと2019年にはライトニングネットワーク(LN)のローンチも控えていますから、こういった期待値も大きい。

ですが、ビットコインキャッシュとビットコイン、どっちが実用的かと考えれば、どっちも課題は沢山ありますので、2年3年先はさっぱり分かりません。

そもそも、どちらもまだ実験段階のようなものだと思っているので、これからさらに開発が進めば状況は大きく変化していくと思います。

ではでは。

このブログを書いている人

@マナです。貯金1000万円で2017年から仮想通貨(暗号通貨)売買を開始。座右の銘「外そう、自分のリミッター」。