GAMECreditのウォレットとデスクトップクライアントの使い方

こんにちは、@マナです。

今回は「GAMECreditsのウォレットとデスクトップクライアントの使い方」について書いておきます。

保有資産や通貨は取引所に置いておくと、いつGoxされるか分かりません。
公式側が用意したウェブウォレットや、デスクトップクライアントに保管することをお勧めします。

※(Gox・・・取引所が外部からのハッキングを受けて通貨を盗まれたり、倒産して手持ちの資産を失ってしまう暗喩)

GAMECreditsのウェブウォレット

2017年5月3日現在では、GAMECreditsのウェブウォレットは新・旧2つあります。

旧ウェブウォレットはグーグルの2段階認証(Authenticatorアプリ)を利用できますが、新ウェブウォレットの方はまだ2段階認証を利用できませんので、旧タイプの方に保管される方が安全でお勧めです。

新タイプのウェブウォレットは、現在独自の2段階認証アプリを申請しているそうですので、承認されて利用できるようになってから移行されれば良いと思います。

旧ウェブウォレットの使い方

GAMECreditsのウェブウォレット

GAMECreditsのウォレットページにアクセスして、ユーザーネーム、メールアドレス、パスワードを入力して登録します。
ユーザーネームはアルファベットで、メール認証で登録確認後、ログインできるようになります。

GAMECreditsのウェブウォレット使い方

ウォレットの画面はこんな感じで、シンプル。
まず最初に2段階認証の設定をしておきましょう。

画面右上の歯車マークをクリックします。

GAMECreditsの2段階認証

セキュリティの箇所に2段階認証の表示がありますので、ここから設定します。
なお、事前にスマートフォンにグーグルの2段階認証アプリをインストールすることが必須です。

表示されたQRコードを読み込んで、2段階認証トークン(6桁の番号が一定時間でランダムに表示されるもの)を入手・入力して2段階認証設定は完了です。

Mail notificationにもチェックを入れておきましょう。

GAMECreditsを受信する

GAMECreditsのウェブウォレット使い方

ウェブウォレットのトップページに戻って、「受信」をクリック。

GAMECreditsのウェブウォレット使い方

「新しいアドレスの作成」をクリックして、受信アドレスを作成します。アドレスは何個でも作れますし、複数のアドレスを作って複数のアドレスに通貨を送ったとしても、GAMECreditsはまとめてウォレット内に保管されます。

GAMECreditsを送信する

GAMECreditsのウェブウォレット使い方

GAMECreditsの送信は、「送信」をクリックした後に、@の横に送信先のアドレスと量を入力して「お金を送信」をクリックするだけです。

例えばPoloniexの取引所に送るのであれば、Poloniex上部メニューの「BLANCES」から「DEPOSITS & WITHDRAWLS」をクリックして、

GAMECreditsアドレス

GAMEの行のDepositsをクリックすれば入金先のアドレスを表示させることができます。このアドレスをコピーして使います。

送る量が多いほど早く送信・受信が行われます。最初は試しに10GAME分送ったところ、30分ほどで反映されました。その後数千GAMEを送信したら、10分ほどで反映されました。

ウェブウォレットの基本的な使い方はこれだけです。アドレスの入力間違えだけを注意すれば、怖い事はありません。公式側では「送受信に12時間かかることもありますよ」とアナウンスしていますので、余裕を持って送受信をしましょう。

2段階認証の端末を紛失した場合

もし2段階認証の端末を紛失した場合は、こちらのページ下に書かれてあるサポートのメールアドレスに直接問い合わせ、本人確認が済むことで2段階認証を一旦解除してくれるそうです。

新ウェブウォレットについて

GameCreditsウェブウォレット

GameCreditsの新ウェブウォレットも既に利用できる状態です。
使い方は旧ウェブウォレットとほとんど同じですが、前述したとおり2017年5月3日現在では2段階認証が利用できません。

安全にGameCreditsを保管されたいのであれば、2段階認証システムが実装されてからにしましょう。

GameCreditsのデスクトップクライアント(Core)の使い方

次にデスクトップクライアント(Core)の使い方です。

ウェブウォレットの場合は2段階認証を設定していてもハッキングされる可能性はゼロとは言えません。「自分のPCのセキュリティの方が信頼できる!」という人であれば、この方法での保管方法が良いでしょう。

GameCreditsのデスクトップウォレット使い方

まず、ウォレット・クライアントダウンロードページから、自分のOSに対応したファイルをダウンロードします。

私はWindowsしか持って無いので、この先はWindowsでの解説になります。

32ビット版と64ビット版があります。自分のOSが何ビットか分からない人は、「自分のパソコンが 32 ビット版か 64 ビット版かを確認したい」のページを参考に。

GameCreditsのデスクトップウォレットの使い方

「gamecredits~~setup」のファイルをダブルクリックして、インストール。
流れに沿って進めばインストールが完了して、GameCreditsのデスクトップクライアント(Core)が立ち上がります。

GameCreditsのデスクトップクライアント使い方

仮想通貨(暗号通貨)のデスクトップクライアントの特徴としては、最初に今までのチェーンデータをダウンロードすることから始まります。
最初の起動では画面下に「Synchronizing with network」の表示が出ますが、全てのチェーンデータをダウンロードし終えると、この表示が消えて、

GameCreditsのデスクトップクライアント使い方

画面左下にチェックマークが表示されます。これでGAMECreditsのブロックチェーンと同期完了。
ネットの環境にもよりますが、同期が完了するまで最初は5~6時間かかります。

GAMECreditsの送信方法

GameCreditsのデスクトップクライアント使い方送信方法

GameCreditsの送信は「Send」をクリックして、アドレスと金額を入力後、画面下の「送る」をクリックするだけです。

なお、Settingからパスフレーズを設定することができます。これを設定しておくことで、出金する時にパスフレーズを求められることになりますので、第三者に勝手に出金されないようにすることができます。

GAMECreditsの受信方法

GameCreditsのデスクトップクライアント使い方受信

受信は「Receive」をクリックして、ラベルの欄や金額は自由に、最後に「Request payment」をクリックすれば、

GameCreditsのデスクトップクライアント使い方入金アドレス

受信アドレスを入手できます。
ラベルと総額の欄に何も記入せずに「Request payment」をクリックしても、入金アドレスを表示することができます。(他の取引所から送る場合はこれでも問題無し)

【重要】バックアップとリカバリー方法

バックアップとリカバリー方法はしっかり頭に入れておきましょう。

バックアップファイルの生成方法

GameCreditsのデスクトップクライアントバックアップ入手

バックアップファイルは、File>BackUp Walletで生成することができます。

1度バックアップファイルを生成しておけば、その後何回入出金をしても、最初に生成したバックファイルを使う事で、他のPCでウォレットを現状復帰させることができます。

GameCreditsのデスクトップクライアントリカバリー方法

ファイル名は「wallet.dat」にしてください。

なお、このバックアップファイルは超重要です。
外部に漏れてしまうと、他の人があなたのGameCreditsを利用することができてしまう可能性が高くなりますので、できれば複数のフラッシュメモリに入れて複数の住所に保管しておくなどの対策をしておくと良いでしょう。クラウドストレージに置くのは危険です。

リカバリー方法

仮に今使っているPCが壊れて、他のPCにGameCreditsのデスクトップクライアントを移行・リカバリーするとします。

今まで解説してきた、デスクトップクライアントのダウンロード~インストール、チェーンのダウンロード同期が完了した後に、

C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\GameCreditsのフォルダを開いてください。

GameCreditsのデスクトップクライアント、リカバリー方法

フォルダ内に「wallet.dat」のファイルがありますので、予め生成してあるバックアップファイル「wallet.dat」と置き換えます。
(AppDataフォルダは隠しファイルなので、フォルダの表示タブの隠しファイルにチェックを入れないと表示されないかもしれません。)

これでGameCreditsのリカバリーが完了、保有しているGAMECreditsも元通りです。もちろん、複数のPCでも利用できます。

ウェブウォレット・デスクトップクライアント、どっちが安全?

どっちのウォレットが安全かですが、どちらも一長一短あると思います。

自己管理できるデスクトップクライアント方が安全なように思えますが、ウェブウォレットと同様にハッキングされる可能性が無いとは言えませんし、ウイルスなどでwallet.datファイルが流出してしまう可能性もあります。

「どっちが安全か?」ではなく、「どっちを信じるか」の問題になると思います。

心配であれば、ウェブウォレットとデスクトップクライアント両方に分散しておくのも良いと思います。


今回の記事は、ツイッターでGAMECreditsについて有益な情報を提供してくださっている@INさんと、仮想通貨SNSサイトクリプトパーク管理人様のご協力のおかげで作ることができました。
ありがとうございました。

このブログを書いている人

@マナです。貯金1000万円(+475万)で2017年3月から仮想通貨(暗号通貨)売買を開始。座右の銘「外そう、自分のリミッター」。