ビットコイン相場90万円

こんにちは、@マナです。

ビットコインに関する好材料が次々に飛び出してきているせいか、1ビットコイン90万円を突破。

英国に本拠を置く投資管理会社、マングループがビットコインに参入のニュースに加え、

メールで送金できるサービスのSquareCashアプリ内でビットコインの売買を検討。(テスト中らしい)
 
つまり、さらに多くのお金がビットコインに流れてくることを意味していますな。

時価総額2位で信用の高いEthereum(イーサリアム)ですら、

イーサリアムチャート2017年11月17日

ビットコイン建てでは下落一方です。

アルトコインのアルトコインの相場上昇はしばらく期待できないと思う

他のアルトコインの多くがビットコイン建てでは下落続きです。

ハワイ在住の投資家Sawa Azumiさんが今朝ツイートしていましたが、

私も同感で、2017年はICOバブルで多くのアルトコインが誕生、「ブロックチェーン技術、スマートコントラクト技術を使って新しい未来が開ける」と多くの人が夢を見て参加しました。

2017年のビットコインドミナンス

仮想通貨市場のビットコインドミナンス(市場におけるビットコインの優位指数)は、2017年3月までは約84%、そこからICOバブルへ向けて約40%まで低下します。

ICO後の厳しい現実

ですがICO後の現実は厳しく、まともに開発が進んでいないプロジェクトも多い状況。ICOで資金調達をするために広告合戦が開始される始末。国の規制も始まってきて、ICO原価割れするプロジェクトも目立ち始めてきました。

段々とICO熱が冷め始めて、「やっぱりビットコインが手堅いよね」と気付き始めた頃、CMEグループの先物取引開始のニュースが飛び出しました。

グラフ上ではビットコインドミナンスは現在54%~60%ほどですが、ビットコインキャッシュを含めればおそらく70%前後に達していると思われます。

これから1年でまともに開花するプロジェクトがあるとも思えない

私個人で考えていることですが、2017年中にICOで産声を上げたプロジェクトは多数ありますが、この先1年でまともに開花するプロジェクトが沢山出てくるとは思えません。
2~3年はかかるんじゃないかなと。プロダクトの開発は時間がかかるし、それがマーケットに出回って使われるまでにも沢山の時間がかかります。

対して、ビットコインは現実に決済として使う事ができますし、2018年からは金融機関から金融商品として扱われようとしています。

ICOトークンはまだまだ現実的じゃない

今のビットコインと比べると、ICOで配布されたトークンの価値は現実的じゃないので霞んで見えてしまうんです。

もちろん、この1年でトークン型プロジェクトのどれから大きく成長するものもあるかもしれませんが、私にはそれがどのプロジェクトになるのか予測は出来ませんし、私と同じように考えている人も少なくないと思います。

そしてその証拠がビットコインドミナンスの上昇です。CMEの参入で、2018年は大手金融機関がさらにビットコインのサポートや取り扱いをしていく可能性は高いと考えています。

そうなれば、仮想通貨市場におけるビットコインの優位性がさらに高まって、アルトコインにはなかなかお金が流れてこない。2017年中に誕生したプロジェクトもこれから沢山消えていくでしょう。

結果として、アルトコインの相場上昇は向こう1年間は期待できない・・・と考えています。
ビットコインを持たないと、資産が増えにくい状況が加速していきそうだと見ています。

このブログを書いている人

仮想通貨ブログ

@マナです。貯金1000万円(+475万)で2017年から仮想通貨売買を開始。座右の銘「外そう、自分のリミッター」。