ビットコイン相場2017年

こんにちは、@マナです。

昨日ふとビットコインのここ1年の相場チャートを見たんですが、「結局ビットコインだけ購入して持ってれば、それだけでも今は資産は膨らんでいたんだな」という当たり前ですがシンプルな事実です。

2017年1月にビットコインを買って今まで持ってれば、それだけで7倍です。2017年8月に買ってても2倍以上です。

2017年3月~6月にかけてアルトコインバブルが起きて、いろんなアルトコインが暴騰しました。早くに参入していた人は大きな利益を出した人もいるでしょう。

ですが、それとは関係なくビットコインはずっと高騰し続けています。時には暴落もしましたが、1年のチャートで見ると微々たる事件のように思えます。

長期トレンドには逆らわない方が良いと思った

人はどうしても夢をみるもので、ついついアルトコインに手を出してしまいます。当たれば短期で数倍にも資産が膨れ上がるからです。

例えば2017年3月~5月にかけてリップル社のXRPが高騰。これを知った人は「また同じように近いうちに高騰するんじゃないか?」と思ったりしますが、もしかしたら過去の成功体験から抜け出せない、という状態かもしれない。(値段の上下だけで見ればの話です)

現実はXRPはずっと10円台~ギリギリ30円台をマークする事がある程度。今も含み損を抱えているホルダーも多いと思います。7月頃に損切りしてビットコインに換えていれば、今頃は含み損を脱出していたでしょう。

リップルXRPのチャート

↑こちらはリップル(XRP)の3年の円建てチャート。ここから下がっていくようにも見えるし、少し上がりそうにも見えます。
1年以内などの短期的で資産を増やす目的であれば、どこまで握り続けるかの判断はなかなか悩ましい。

XRPはリップル社の努力でメガバンクにまで根を下ろした状態ではありますが、実需に向かって超えるべきハードルがかなり高いことから、短期での期待値が少ないので値上がりしにくいと考えています。

国際会計ルールが整ってXRPを使った送金が実際に行われるようになれば、一気に噴き上がるポテンシャルは秘めていると思います。ただし、その段階までたどり着くには何年もかかるんじゃないかなと思っています。

ビットコイン相場2017年

そうしている間でも、ビットコインは長期トレンドでは上げ要素しかありません。
CME先物取引にETFへの布石。機関投資家の参入見込み、coinbase取引所(アメリカ24州公認の取引所で、BTC,ETH、LTCしか取り扱いがない)の新規会員大幅増加。

一旦ビットコインに換えて、含み資産が増えたらXRPを買い戻すという選択もあります。うまくいくかは分かりませんが、これから1年を考えるとこういう判断になります。

Segwit2×が中止になっても資金はアルトコインに戻らず、ビットコインドミナンスも上昇傾向

ビットコインドミナンス

Segwit2×ハードフォークが中止になって、アルトコインに資金が戻るとおもいきや、全体ではまだ5%しか戻っていません。

おそらく、ビットコインの上げトレンドの要素が強すぎることで、アルトコインに手を出す方がリスキーだと判断している人が多いからじゃないかと思います。
アルトコインはまだ実需がほとんど無いので、投機度がビットコインよりも遥かに高いですから。

ビットコイン相場もほとんど下がらず、新規参入者の多くがビットコインを購入している状況です。

ビットコインに不安要素が無くなった

Segwit2×のハードフォークの中止事件から、ビットコインホルダーやコミュニティの意見を無視してまで、合意の得られない無茶な事はしないことが証明されました。

ビットコインには不安要素がほぼ無くなったと言って良いと思います。
そして、アルトコインホルダーがビットコイン保持者に戻る動きも目立ってきています。

私の勝手な予想ですが、ビットコインはまだまだ上がっていくと思っています。

これからアルトコインを購入する場合は、どうして今この価格になったのか、将来性、現状の運営体制などをよく調べてから購入しないと、ビットコインを購入するよりもリターンを得られる可能性は低くなっていくと考えています。

「一発当てよう」と思ってアルトコインに飛び込むと、負けを増やすような状況になりました。

また2017年3月~5月頃のような相場が来れば楽しいのですが、今は投資対象があまりにも増えすぎました。「どれを買っても上がる」という事にはならないと考えています。

このブログを書いている人

@マナです。貯金1000万円(+475万)で2017年から仮想通貨(暗号通貨)売買を開始。座右の銘「外そう、自分のリミッター」。