ビットコインキャッシュの値上がり

こんばんは、@マナです。

今日はビットコインキャッシュの相場が伸びていますが、これは11月中旬に起こる予定のSegwit2×ハードフォークに対するリスクヘッジ需要によるもののようです。

Segwit2×ハードフォークでは「ビットコインを持ってれば、別のビットコインも手に入る」とだけ思っている人も多いようです。
確かにその通りなんですが、今回のハードフォークはちょっと違う。
ざっくり言うと、もしハードフォークが起これば、今のビットコインがSegwit2×のビットコインに乗っ取られてしまうんですね。

そうなれば、どうなってしまうのか未知で、ビットコインの今までの信頼が落ちてしまって大暴落を引き起こす可能性があります。

「じゃぁどうやってリスクヘッジしよう?」と考えた時に声が上がっているのがビットコインキャッシュ。

ビットコインキャッシュが本当のビットコインという声

最近のツイッターを見ていると、ビットコインキャッシュがちょっとずつ見直されてきているのを感じています。

先日紹介したように、Bitcoin.comでも「Bitcoin Cash is Bitcoin」という記事を発表していますしね。

私達がよく知る現在のビットコインは、このままいけばハードフォークが多発する状態にあることを危惧している人も増えています。

10月24日のビットコインゴールドのハードフォークは記憶に新しいですよね。12月はビットコインシルバーのハードフォークも起こります。

こんなにハードフォークが起こるのに、どれもリプレイプロテクション(リプレイ対策)という重要な機能が不十分な状態。ビットコインのネットワークがいつ混乱を引き起こしてもおかしくない状態になりつつあります。

ビットコインキャッシュのチェーン

対してビットコインキャッシュは既にリプレイ対策も備わっていて、現在のビットコインのSegwitチェーンとは独立して進んでいます。

この状況を見れば、「今のビットコインはハードフォークが頻発していてなんだか不安・・・それならビットコインキャッシュの方が良いのでは?手数料も安くて速いし・・」と思う人が増えるのは必然じゃないかと思います。

Segwit2×ハードフォークが起こってリプレイアタックが起これば・・?

もしSegwit2×の不完全な状態でハードフォークが起こって、リプレイアタックが起こってしまったら、ビットコインの信用は一気に下がってしまいます。
そうなればビットコインの代わりに選ばれるのがビットコインキャッシュ。

また、Segwit2×のハードフォークが中止になった場合、Segwit2×支持派(ビットコインマイナーの大部分)がどこに向かうか?と考えれば、これもビットコインキャッシュを選ぶ可能性が考えられる。

日本の暗号通貨界の大御所が、Segwit2×ハードフォークに対する予想をしていて、結末はどうなるのかのアンケートが実施されていました。
面白い書き方だったので貼り付けておきます↓。

ビットコインは今後どうなるか未知、未知

まぁ・・どうなるのか未知ですね。
もしかしたらハードフォークが起こっても、今のSegwit1xビットコインがそのままずっと生き残るかもしれませんが、その場合は今後もずっとリプレイ対策未実装のハードフォーク危機にさらされる可能性もありますから、落ち着く暇があまりありませんね。

Segwit2×支持率

今日の時点ではマイナーのSegwit2×支持率が84%に落ちていました。11月10日くらいの時点で50%以下になるようなことがあれば、ハードフォークが回避されるかもしれません。

ですが、その時点も50%を超えているようなことがあれば、相場も混乱が起こる可能性は高くなるんじゃないかなと思います。

私は一応、ビットコインキャッシュはリスクヘッジとして持っていますよ。Segwit2×のハードフォークは本当、危ないので。
今回のハードフォークのリスクヘッジはETHとBCHを持ってれば、何とか凌げそうだなと思っています。

ではでは。

このブログを書いている人

@マナです。貯金1000万円(+475万)で2017年から仮想通貨(暗号通貨)売買を開始。座右の銘「外そう、自分のリミッター」。