こんにちは、@マナです。

SWIFT(国際銀行間通信協会)主催のSibos(サイボス)にて、「IBMが国際取引でStellar(Lumen/XML)を使う」と発表。

IMBがStellarとパートナーシップチャート

相場も倍に伸びており、「Stellarどうなんですか?」と聞かれるんですが、私は過去に痛い目を見てるのでこの仮想通貨には手を出しません(笑)

Stellar(Lumen/XML)を買わない理由

Stellarはリップル社のXRPとほぼ同じ技術を使っている仮想通貨(暗号通貨・デジタルアセット)で、国際送金のブリッジ通貨として機能します。リップルの開発メンバーが立ち上げたもので、今はリップル社を退職してStellarで頑張っています。

公式サイト:https://www.stellar.org/

リップル社のXRPと競合する関係にあるんですが、XRPは現在世界のメガバンク間での市場をターゲット、XMLは新興国・発展途上国をターゲットにしています。(XMLは既に新興国の銀行で利用していくアナウンスもされていたかな?)

XMLは特に派手なマーケティングを行うでもなく、謙虚な運営姿勢が感じられて個人的にはとても好印象です。

ただ、問題だと思っているのはXMLは無制限発行と発行枚数の部分。運営側はいくらでもXMLを発行出来てしまうんですよ。一応、総発行枚数は100,000,000,000(1000億)で、年1%増加していきます。

発行枚数多すぎですし、年に10億XML増えますし。さらに、過去に何度かXMLの無料配布もやっていて、ビットコインホルダーにばら撒きを行っています。今後もやるかもしれません。前回のばら撒きでは見事に暴落してました。

Stellarは思想が「新興国・発展途上国の金融のために」という部分があるので、多大な利益を上げようという意志がちょっと弱いなと感じています。

企業は利益を上げ続けてこそ成長していく(と思ってる)

「誰かのために」「役立ちたい」という思想と目的は素晴らしいと思いますが、私としては投資目的としてそれにお金を突っ込むかは別問題。

投資するからには企業は利益を上げて成長して欲しいし、リターンも欲しい。企業側も成長しなければプロジェクトの運営と出来る事の範囲が小さくなっていってしまうデメリットもあると思うので。

Stellarはこういった部分に力を注いでマーケティングをするわけでも無さそうですから、個人がXMLを持っていても1~2年で考えればほぼメリットは無いかと。

昔買った人が大きな利益を出している

以上、こういった理由から、私はStellar(XML)は相場が伸びても買いません。
とはいえ、Stellarは0.01円~0.07円とかそういう時代もあったので、その頃に買ってた人は今大きな利益を得ています。

こういう背景があるので、長期保有で大きなメリットを得られるか?と考えれば、可能性としては低いかな、と考えています。だから買いません。
ただ、目的は素晴らしいので、「どうなっていくのかな~」程度に情報は追っていきたいと思います。

結局、早い時期に買った人が大きな利益を出せるってことなんですよねぇ、仮想通貨は。
考え方によっては、「今でもまだ早い時期」と言えるのかもしれませんけどね。

このブログを書いている人

@マナです。貯金1000万円(+475万)で2017年から仮想通貨(暗号通貨)売買を開始。座右の銘「外そう、自分のリミッター」。