LedgerBlueを使った感想・利用方法

こんにちは、@マナです。
仮想通貨ウォレットのLedgerBlue(レジャーブルー)が届いたので、早速使ってみました。

結論から書くと、多種通貨を1台でまとめて安全管理したい人にとっては便利、だけど価格はちょっと高い。
Ledger Nano Sで十分なんじゃないかと思いました。

LedgerBlueの特徴

Ledger社のウォレットで有名なのは1台1万円ほど安価なLedger Nano Sの方で、今回ご紹介するLedgerBlueはその豪華版。34000円もするんですよ。
主な特徴は下記の通り。

  • LedgerNanoSよりメモリが多く7通貨を1台で管理できる
  • タッチパネルである
  • 価格は229ユーロと高い(LedgerNanoSなら58ユーロ)
  • MyEtherWalletとの連携ができない

LedgerNanoSよりメモリが多く7通貨を1台で管理できる

Ledger Nano Sだと1台で4通貨までしか管理できませんが、LedgerBlueだと7通貨をまとめて1台で管理できる。

【LedgerBlueで管理できる通貨種類】

  • ビットコイン
  • ビットコインキャッシュ
  • イーサリアム
  • イーサリアムクラシック
  • リップル(XRP)
  • Dash
  • Zcash
  • Litecoin
  • Stratis
  • DogeCoin
  • PoSW

↑この中から7通貨まで選んで1台で管理可能。

Ledger Nano Sだとメモリの関係で4通貨までしか本体にインストールできません。ですが、1台1万円くらいで購入できるので、2台あれば8種類管理できます。

対してLedgerBlueは1台約34,000円なので、同時7通貨保管。
個人的にはLedgerNanoS2台買った方がお得で良いんじゃないかと思います。Ledger公式サイトから直接購入すれば送料込みでも15000円くらいですから、LedgerBlueの半額で済みます。
海外公式から購入する方法はこちらのページ解説しています。)

LedgerBlueの使用感想

正直言うと、LedgerBlueは大きすぎるし故障が心配。

LedgerBlueの特徴大きさ

↑LedgerNanoSならUSBフラッシュメモリくらいの大きさで、金属のガードに守られているので丈夫さを感じる。

LedgerBlue大きさ

LedgerBlueの大きさはスマートフォンと比べるとご覧の通り。タッチパネル式のうえにカラーだから仕方ないと言えば仕方ないのだが、気軽・無造作にゴロッと保管しておくには何となく気が引ける。

タッチパネルが故障して反応しなくなったら、あっという間に使い物にならなくなりますよね。

LedgerBlueタッチパネル

入力の際はキーボードが表示されるので、リカバリーする際にはワードの入力が楽・・というくらいかなと。

その他、利用方法はLedgerNanoSと全く同じですが、困ったことにMyEtherWallet(マイイーサウォレット)との連携がまだ未対応なので、イーサリアムチェーン上のトークンの管理をすることが出来ない。
いずれ対応されるとは思いますが、これはちょっと困る。

というか1台34,000円って、アンドロイドスマホが普通に購入できる値段ですよ・・。
LedgerBlueが14000円くらいであれば購入メリットが少しはあると思いますが、使い勝手としてはLedgerNanoS2台購入した方がコストパフォーマンスが圧倒的に良いと感じます。

LedgerBlueはサブ機に降格!

ということで、我が家のLedgerBlueは購入してすぐにサブ機に降格となりました。
興味本位で買ってみたものの、勿体無かったな~、LedgerNanoSで十分でした。(くそぅ・・・)

「LedgerBlueにご興味あった」という人は、買わずに予備機をLedgerNanoSを海外公式で安く購入した方が半額で抑えられるし良いんじゃないかなと思います。
「どうしてもタッチパネルが良い!」「カッコイイと思うし!」「ラインナップを揃えたい!」という人は買ってもいいかもしれません。

まぁでも、LedgerNanoSの方が全然使い勝手良いですね。故障の心配も少ないし、安いし。

海外公式から購入する方法はこちらのページ解説しています。)

以上、ご参考頂ければ幸いです。

このブログを書いている人

@マナです。貯金1000万円(+475万)で2017年から仮想通貨(暗号通貨)売買を開始。座右の銘「外そう、自分のリミッター」。