こんにちは、@マナです。

やはり10月からSegwit2×の問題が段々と表面化して参りました。

今回のハードフォークは結構ややこしいのですが、ざっくり言うとハードフォークしたSegwit2×側のビットコイン(B2X)が、今までのビットコインにとって代わろうとする仕様で進んでいるようです。

一応、従来のビットコインも使えるようにする仕様ではあるのですが、送金時には自分が送金したいアドレスとは別に「3Bit1xA4apyzgmFNT2k8Pvnd6zb6TnwcTi」というアドレスに少量のビットコインを一緒に送る必要があるとのこと。
これをしないと、リプレイプロテクションが成されずに、従来のビットコインとSegwit2Xビットコインの両方が送信者に送られてしまうことが出来てしまうらしい。

それどころか、自分の持っているビットコインがいつの間にかSegwit2×のビットコインに置き換わってしまう懸念もあるようです。

そして困ったことに、

海外取引所のBitfinex先物でSegwit2×のビットコインの価格が0.25BTCで取引されることに。
つまり、最悪の展開は自分が持っているビットコインがSegwit2×に成り代わって、価値も4分の1に下落するリスクに置かれているということ。

Segwit2×派が自分にとって都合が良いビットコインを作り上げて、今までのビットコインを乗っ取ろうとしているように思えます。「ブロックサイズを引き上げてビットコインを進化させたい」という意図なのか、利権が絡んだ黒い意図なのかは分かりません。私としては「面倒くさい」の一言に尽きます・・。

今後の展開について

ビットコインSegwit2×カウントダウン

ビットコインSegwit2×ハードフォークは2017年11月19日に起こる予定です。
ただし、ブロックが494784に達した時にフォークするので、日時は前後するかもしれません。気になる人はカウントダウンサイトをチェックすると良いですよ。

個人的には「本当にそんな酷いハードフォークが起こるのかな?」と思っていますが、2×Segwit派は強行突破する姿勢のようです。

2017年8月1日のビットコインキャッシュハードフォークの前も、いろんな不安情報が市場全体を駆け巡って、「ヤバイヤバイ」といろんな人が騒ぎました。7月中旬には20万円近くまで暴落、アルトコインの多くも暴落しました。

蓋を開けてみれば、ハードフォーク前に従来のビットコインにSegwitが実装されて入出金がちょっとスムーズになったり、手数料が減少。8月1日にはビットコインキャッシュも付与されて、結果的には「良かった良かった」という安心感からビットコインは57万円まで高騰。

ゆえに、「どうせ今回のハードフォークも結果的にはビットコインキャッシュと同じようになって、結局はみんな以前のビットコインに戻って落ち着くんじゃない?」という見方をしている人が多いように感じていますが・・

今回のSegwit2×ハードフォークは、起こればどうなるか分かりません。本当に。

アルトコイン相場も注意

10月25日、ビットコインホルダーにビットコインゴールドが配布予定であることと、Segwit2×が11月中旬に起こる予定であることから、しばらくはアルトコインをビットコインに換える動きが強まると思います。

前回のハードフォークの時も、アルトコインをビットコインに換える動きが強まってアルトコインは下げたものが多かったので、今回も同様の動きをすると予想しています。
というか、9月中旬頃から既にアルトコインは全体的に下がり調子ですね。ここから先、まだまだ下がっていくと思っています。

なので、狙っている通貨を仕込むのは10月下旬から11月中旬にかけて。どこが底になるかは予想できないので、時期を開けて複数回に分けて購入する方が無難だと思っています。

ただし、ビットコインのハードフォークの結果次第では、仮想通貨市場全体が一気に悲壮感に包まれる可能性もあります。用心しつつ、JPYに換えることも考えるべきかもしれません。
新規参入の方にはチャンスかもしれませんね。

このブログを書いている人

@マナです。貯金1000万円(+475万)で2017年から仮想通貨(暗号通貨)売買を開始。座右の銘「外そう、自分のリミッター」。