mijinブロックチェーンがジビエ食肉流通トレーサビリティに採用

どーも、@マナです。

今日はnem(XEM)ホルダーにとってはちょっと嬉しいニュースが飛び込んで来ました。

一般財団法人・日本ジビエ振興協会が、ジビエ食肉流通のトレーサビリティにmijinのブロックチェーンを本採用したそうです。

ジビエが抱える現在の問題

ジビエ食肉

ジビエとは狩猟で獲れた天然の野生鳥獣肉のこと。例えば、鹿・イノシシです。

農作物を荒らしたり、樹木を食べたりして年間200億の被害を出していることが問題になっていて、「じゃぁ、狩猟して資源にしよう」と注目されています。ジビエ料理専門店も見かけるようになりました。

ジビエには管理システムが無い

牛や豚なんかだと各都道府県で生産~消費まで管理システム化で動いているので、それなりに安全性が保たれています。日本だと食肉流通センター(JMTC)が日本での標準化を目指して活動しています。

ですが、ジビエの場合はこういったシステムが殆ど無いので、流通しているジビエの出所が分からないのが現在の状況です。

mijinのブロックチェーン上に食肉データを登録

mijinブロックチェーンがジビエ食肉流通トレーサビリティに採用【出典】日本初!ジビエ食肉流通トレーサビリティにmijinブロックチェーンを本採用

そこでmijinのブロックチェーン上にジビエ加工食肉商品のデータを登録することで、加工~流通~消費までのデータ(日付、経由地、管理者、品目、数量、価格など)を誰でも追跡できるようにして、透明性を持たせるようにしたようです。しかも、ブロックチェーン上にデータを登録するので、改ざんも不可能。偽装や加工日修正などは一切できません。

消費者が「この肉、どういう経路で来ているんだろう?出所はどこだろう?」というデータを調べられるようになるので、安全性が保たれやすくなるのではないでしょうか。

今後の展開ですが、試験運用を経てから全国で実サービスを行っていく予定とのことです。

このニュースがnemにどう関係するか?

mijinはnemのプライベートチェーン版。mijinで出来ることは基本的にはnemでも出来る、という見方ができます。

ですので、mijinが実社会での採用例が増えるほど、「じゃぁnemでも同じようなことが出来るよね」「mijinの採用例を応用すればnemでこういう事もできるのでは?」という判断になりやすいのではないかと考えます。

今回のニュースは直接的にはnemに関係しませんが、間接的には将来的に良い材料として捉えています。

最近は仮想通貨(暗号通貨)界隈であまり明るいニュースが無かったように感じていたので、ブロックチェーンが実社会で利用されたというニュースは素直に嬉しく感じます。

nemのチャート

こうしてみると、4月頃からほんと一気に上がりましたねぇ。1.8円で買って1.2円に下がった時に「高値掴みしたー!」と嘆いてた頃が懐かしい。

nemはコミュニティの後援がしっかりしていると感じていますし、テックビューロ社の力添えもありますから、まだまだ先が楽しみなプロジェクトだと思っています。

今後はもっとこういう良いニュースが出てくることを願います。

このブログを書いている人

@マナです。貯金1000万円(+475万)で2017年から仮想通貨(暗号通貨)売買を開始。座右の銘「外そう、自分のリミッター」。