こんばんは、@マナです。
今回は推敲もろくに行っていない、ダラダラと書いた駄文ゆえ、超暇な時に気が向いたら読んで頂ければと思います。

今回は仮想通貨XRP(リップル)を売らずにホールドのままカウントダウンゼロを迎える逆張りを選んだわけですが、

仮想通貨リップルXRPのチャート

今回の正解は相場の世界で定石通り「噂で買って事実で売る」でした。

逆張りして噂に乗ってみた私の負けです。売って買い戻してたらXRPの枚数を増やせてましたね。

とはいえ、良い経験になったので次回に活かそうと思います。

リップルがカウントゼロで表示したものと内容

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カウントダウンゼロで表示されたのは「SWELL~未来はここにある」というトロントで開催されるカンファレンスの案内。
開催日は2017年10月16日~18日。

そして今回の基調講演者が大物で、

米国連邦準備制度理事会の前議長(2006年〜2014年)であるベン・バーナンキ氏と、

ワールド・ワイド・ウェブの考案者、URL、HTTP、HTMLの最初の設計をしたティム・バーナーズ・リー氏。

知る人ぞ知る”神”な存在の御二人方が登場するようです。

この発表を見て「凄い!!!」と言う人も沢山いるようですが、多くの人は今回のカウントダウンマーケティングについてかなり懐疑的な様子です。

カウントダウンは必要あったのか?

そもそもリップル社がわざわざカウントダウンするほどの事だったのか?

どんな宣伝をしようがリップル社の自由ではありますが、カウントダウンの結果は10月のカンファレンスで大物二人が講演する発表だけでした。

いったい何の意図があってわざわざカウントダウンをしたのか真実を知る方法はありませんが、単純に考えればリップル社によるXRPの買い煽り・価格を高騰させる目的、その間に「XRPの現金化を企んだのではないか?」、「日本語ツイートは日本に買わせようとしたのでは?」と疑う人が続出しています。

そう疑われても仕方ない行為ですよね。私から見ても「いったいリップル社は何やってんだ・・」と思いましたもの。

バーナンキとバーナーズが講演するだけ

また、カンファレンスでは超大物二人の登壇が決まっていはいますが、リップル社の顧問をするわけでもない、ただの登壇と基調講演するだけという宣伝です。

そしてSWELLの目的はリップル社の公式サイトに書いてある通り、

Swellではペイメントのエキスパートや業界の先導者が一堂に会し、国際送金におけるブロックチェーンの導入やユースケースについてのトレンドやサクセスストーリについて議論をします。

【引用】https://ripple.com/insights/news/announcing-swell-by-ripple/

あくまで議論が目的。

大型の発表ではなくあくまで議論。そして大物二人は講演をするだけです。その講演で何か凄いグッドニュースが発表されるかは分かりません。

ちなみに、どんな大物人物でもお金を払えば講演してもらえます。

リップル社は今回の登壇をポジティブに宣伝していますが、登壇料を支払って講演してもらうという事実です。
これがプラス材料になるかは分かりませんが、注目だけは少しは集まるでしょう。

今回のリップル社によるカウントダウンマーケティングを通して思ったこと

今回の件を通して思ったのは以下の3つ。

  • リップル社は買い煽りマーケティングを行ってくる
  • ホルダーにポジティブ想像させることが上手
  • やっぱりビットコインとXRPは性格が異なるね
  • リップル社を大嫌いな人がいることも十分頷けた

買い煽りマーケティングをする&ホルダーにポジティブ予測をさせることが上手

今回のカウントダウンマーケティングは、買い煽り以外の何ものでも無いと思います。

リップル社内には沢山の優秀なマーケティング人材がいることでしょう。カウントダウンを行えば、仮想通貨市場ではどういう事が起こるかは十分に理解していたはず。それを分かっていたうえで、理由があってあえて実行したのではないかと思います。

また、カウントダウン中はXRP保有者がいろんなポジティブな想像をしていました。「SWIFT提携か?」「FRB関連の発表ではないか?」などなど・・。

カウントダウンをすれば「よほど大きな発表があるに違い無い」と期待を煽ることができますし、XRP保有者コミュニティやホルダーがプラスに捉えて想像し、素晴らしい予測情報を流していました。
リップル社を応援してる人がわざわざマイナスの予想はしませんよね。

その結果、情報に煽られた層がXRPを買いに走ります。分かってて祭りに乗る人もいますが。

ですが、ポジティブな想像情報を流すのはXRP保有者の自由。誰がどんな想像をするのも自由。想像からポジティブな予測を組み立てて情報発信するのも自由。買うのも売るのも自由です。全て自己責任の世界です。

リップル社はただカウントダウンをしただけ。
リップル社とXRPに興味がある人が勝手に想像して予測を組み立てた結果に過ぎませんが、優秀なマーケティング部門があるのですから、こういうことが起こるのも分かってやっていたでしょう。

そして今回のカウントダウンの結果は、ホルダーの多くの人が想像・予測していたような事実はまったくありませんでした。

今でもまだポジティブな予測をしてる人がいます。

リップル社はポジティブな予測をさせることが本当に上手だなぁと思ったわけです。

やっぱりビットコインとXRPは性格が異なるね

リップル社のXRPはビットコインと性格がだいぶ異なるなと思いました。

ビットコインは技術と思想が土台になっていて、「こんなの誰が使うんだ」とバカにされた時代もあったようですが、それでも未来を信じた人達の力(コア開発者やマイナー)によってここまで成長・浸透してきた過程があります。

現在は純粋な資本主義になって中国が主導権を握っているような状態ではありますが、マイニングすることは自由です。今の状態になるまでいろんな苦労があったでしょう。今まで沢山の人が下積みして汗水垂らして、草の根活動して頑張ってきたことを感じます。

私は今年の3月から仮想通貨(暗号通貨)に触れていろんな人の話を聞いているだけですが、歴史を感じます。

ビットコインは誰がどう使おうが、誰がマイニングしようが自由。ビットコインの根っこは非中央集権化で自由。

ところがリップル社の場合は、最初に自社で1000億XRPを発行、個人投資家に買ってもらってXRPの価格を上げ、保有しているXRPを売却して収益を上げているモデルです。(出資者からのお金もありますが)

XRPというデジタルアセットの未来を握っているのはリップル社。リップル社が存続していくためには活動資金が必要で、その資金の出処の大部分は個人投資家になっている状態。

XRPホルダーがリップル社に資金を提供して、リップル社に成功してもらう。マイニングは出来ないので、大量のXRPの扱いを決めるのはリップル社の自由です。XRPは生み出された時からリップル社の自由。

どっちが良くて悪いという話ではないんですが、両者の性格はやっぱり異なりますよね、まるで生理的に合わない二人みたいだよね、と。

リップル社を大嫌いな人がいることも十分頷けた

こんな感じで両者の性格が違い過ぎるので、リップル社のXRPが生粋のビットコイナーから非難を浴びせられるんだろうな、ということがよく分かりました。

おまけにカウントダウンによる買い煽りマーケティング、こんな事したら益々リップル社もXRPも批判の的になるでしょう。

今回は多くのXRPホルダーもガッカリしていたようですね。正直、私もガッカリしました。

今後

今日の今日でありながら、まだ「あのカンファレンスで〇〇の発表があるんじゃないか」「SWIFTと提携するんじゃ・・」という声を見かけますが、私は事実に無いことから組み立てた他人の予測は一切信じないことにしようと思います。

今まで半年見てきましたが、予測を当てた人を見たことがありません。

リップル社を支えてIoVを実現させて、XRPが使われるような未来が現実となるには、沢山の資金が必要になります。

リップル社はおそらく今後も期待を煽るようなマーケティングを仕掛けてくるとは思いますが、多くの銀行に入り込んでいるという事実は凄いし期待できると思いますので、静かにXRPをホールドし続けようと思いました。

元々XRPは短期でどうこうなる仮想通貨(暗号通貨)じゃないようですからね。

このブログを書いている人

@マナです。貯金1000万円(+475万)で2017年3月から仮想通貨(暗号通貨)売買を開始。座右の銘「外そう、自分のリミッター」。