仮想通貨投資では他人の流す情報を簡単に信じないこと

こんにちは、@マナです。

本日はニシノカズさんが運営しているブログのエントリー「まじで自分で考えろ!絶対に誰も信用するな!だから損してるんだってば!」にインスパイアされて、

似たようなテーマ「仮想通貨投資では簡単に信じてはいけない」で書いてみます。

仮想通貨においては基本的に誰も信じないこと

まず大前提として、仮想通貨投資では誰も信じないこと。

特に特定の通貨やトークンに対してのポジティブトーク、ネガティブトークに関しては要注意です。

「〇〇は将来必ず大幅に上がりする」「〇〇は▲▲円までいくよ」という情報に関しては特に要注意。

このように発言する人は、その通貨やトークンを持っている人で、本音は注目を集めて同じ通貨を購入してもらい、値上がりさせたいからです。
景気が良い話は一番注意すべきでしょう。情報を流した本人が高値で売り抜けを狙っている可能性が高い。

ネガティブ情報については特に注意

また、ネガティブな情報であっても、それらしい情報を並べ立ててあたかも信憑性のある情報に作り変えて流す人もいます。

一見正しい情報のように見えるんですが、実は間違っててウソの情報で構成されてた・・なんてこともあります。

その通貨が大嫌いで、手放す人を増やして値下がりして価値を減少させたいがゆえに、こういった行為をしているかもしれません。

いわゆる「専門家」「有名な人」の流す情報に注意

仮想通貨では自称「専門家」と称したり、SNSでは仮想通貨の知見が多くフォロワーも沢山いてそこそこ有名な人がいますが、こういう人の流す情報も安易に信じないこと。

人間は権威に弱いもので、「あの人が言うのなら正しいのでは・・」と思ってしまいます。

ですが、実態は間違った情報を伝えていたり、その通貨やトークンについての知識は乏しいのに、あたかも全てを知っているような口調でデタラメな情報を流していることもあります。

テクニカル分析による値動き予測情報も注意

また、チャートのテクニカル分析に長けていると思われる人が発信する値動きの情報も注意。

Twitterを始めて分かったのですが、テクニカルな人の予測は結構外してます。連発して当たる時もありますが、外す時も連発します。

相場を専業にして20年以上生活している人でも、「10分先は分からない」と仰っているくらいです。当て続けることは不可能とも言ってますしね。

ライン付きのチャートを載せてテクニカルな知識を盛り合わせた情報は、安易に信じない方が良いと思います。価格の未来は上がるか下がるかの二通りしかありません。

自分でテクニカルを学んで、自分のトレードに役立てるのは良いと思います。当たっても負けても自己責任で誰にも迷惑はかかりませんから。

自分を疑え

自分を疑うこと。

自分で自分の事を分かっているつもりが、実はあまりよく分かっていなかったりするものです。

その時は「これが正しい」と思っていても、新しく別の情報を沢山吸収してみたら、「自分は間違っていた」ということ、ありませんか?

既に仮想通貨を購入している人はお分かりでしょう、全く自分の思い通りになりませんよね。「値上がりすると思ってたのに値下がりし続けた」なんて展開はしょっちゅうです。

人間は誰しも偏見無しに、物事や情報を見て判断をすることが出来ない生き物です。必ず偏ってるんですね。偏ってるからいろんな価値観があるし、いろんな考えの人がいます。

だからできるだけ冷静に自分を見る為に、他人の考えや価値観を調べることも大事なんです。

自分が判断できることは、自分が得た情報の断片を繋ぎ合わせたものです。いろんな情報を得ることで、割と冷静な判断が下せることが多いように思います。

ところが得た情報が少ないと、冷静な判断を下すことができません。情報が少ない状態で判断を下すと失敗する可能性が高くなるし、時には盲目になります。

盲目になって一方的に信じることは本当に危ないです。

誰しも自分にはそれなりに自信があって「自分なら大丈夫だ」と思ってるものですが、そういう根拠のない自信こそ脆く崩れやすいものです。

さいごに

仮想通貨(暗号通貨)界の情報は90%くらいポジティブトークとネガティブトークで出来上がってます。
「いや、100%でしょ」と言う人もいますが、私もそれに近いと思っています。

ですが、報道のようにリアルタイムで正しい情報を流している人もいるので、情報の取捨選択と見極め方が大事だなと思います。

特に仮想通貨ではルール無し・禁じ手なんでも有りな世界ですので、簡単に信じずに疑うことから始めた方が無難かなと。

ではでは。

このブログを書いている人

@マナです。貯金1000万円(+475万)で2017年3月から仮想通貨(暗号通貨)売買を開始。座右の銘「外そう、自分のリミッター」。