仮想通貨OmiseGo(OMG)エアドロップ

※8月15日、記事末に詐欺注意事項と公式のアナウンスを追記しています。

こんにちは、@マナです。

今日は軽いニュースでございます。
仮想通貨ではある特定の条件を満たした人に、運営側が無償で配布する”エアドロップ(Airdrop)”というものがあります。

で、今話題になっているOmiseGo(OMG)トークンのエアドロップが近日中に行われるようです。

OmiseGo(OMG)とは

OmiseGo(OMG)の目的をざっくり言えば、”東南アジア全域で決済可能なイーサリアムベースの仮想通貨”です。

運営会社はOmise Holdings Pte. Ltd. (「Omise」)。2013年創業で、タイ、日本、シンガポール、そしてインドネシアに拠点を持つ決済会社です。

CEOは日本人の長谷川潤。公式の動画にも登場していますので、まだ知らない人はちょっと覗いてみてください。動画を貼り付けておきます。



「仮想通貨OmiseGo??そんなの使わないんじゃない?」って思った人はちょっと待った!

そう思うのは、誰もが銀行口座やクレジットカードを持っている日本人だけの感覚で、他の国に行けば銀行口座もクレジットカードも持っていない人が多いんですよ。

でもスマホだけは持っている、という国の人が多いので、仮想通貨決済できることは凄く便利になるんですね。
中国だと、「カードも現金も使えないけど仮想通貨決済ならOK」っていう地区が出てきているくらいなんです。

金融インフラが整い過ぎた日本だと仮想通貨決済は流行りにくい傾向があるのですが、アジア全域で見れば仮想通貨決済の需要はとても高いのです。

omisego(OMG)トークンの相場チャート

OmiseGoは2017年6月に資金調達を終了、プレセールで売り切れ。先日はタイのマクドナルドとのタイアップ、タイの金融庁採用のニュースなどで話題になって、仮想通貨取引所上場からわずか1カ月で最大約10倍の値上がりをしています。

2017年8月14日現在で約770円です。

omisego(OMG)の出資者

出資者にはSBI、SMBC、ascendcapital,SMDVなどの大きな企業が名を連ねていて、

omisego(OMG)アドバイザー

アドバイザーにはイーサリアム開発者のVitalik(ヴィタリック)も絡んでいることで、話題性・期待性ともに高い仮想通貨。

これは短期でみても伸びるだろう!!

・・・と思い、私はICOに参加して200ETHほど買おうと思って英文の難しい審査資料を8枚ほど提出、見事に審査落ちという結果になりました。適当に書いたのがまずかったかな。

運営側が投資家を選ぶタイプのICOで、私程度じゃまだ未熟だったようです(笑)

結局取引所に上場してから、ICO時の4倍の値段で買いましたが、その後10倍くらいまで伸びたので今のところは結果オーライです。

なぜOMGトークンを無償配布するのか?

で、どうしてomise側がイーサリアム保持者にOMGトークンを無償配布するのか。
これは公式のアナウンスにて、以下のような声明を出しています。

私たちは数万から数十万のアカウントホルダーにこのPoS (Proof of Stake)に参加する機会を持ってもらうことがネットワークをより強固にすると信じています。またこうしたアプローチにより、より多くの方達にOmiseGOへの興味を持っていただきさらにメカニズムをユニークで新たなものにできると確信しています。 こうした取り組みが結果的にEthereumの構造へのスケーリングと相互運用性という価値を付与することもできればと願っています。

つまり、「より多くの人にomisegoトークンを持って興味を持ってほしい」という意図があるようです。

イーサリアム持ってるだけで無料で価値のある仮想通貨貰えるなら、誰でも興味は湧きますからね。取引所も注目されるでしょうし、取引も増えて流動性が大きくなるでしょう。

ですが、エアドロップ直後はおそらく暴落することになると予想しています。
今までStellar(STR)やByteBall(GBYTE)は何度か「ビットコイン保有者に無料配布」ということをやっているのですが、配布直後は例外なく暴落しています。

ちなみにエアドロップされるトークンの総量は約700万トークンです。700万トークン×750円=約50億円分が無償配布されて市場に流れてくるかもしれないということですね。

50億分・・・相場は今よりはいったん下がる可能性の方が高そうですね。

Omisegoにご興味ある人は日本語のホワイトペーパーもありますので、チェックしてみてください。

OmiseGo(OMG)エアドロップ獲得方法

仮想通貨OmiseGo(OMG)エアドロップ

omise公式サイトのアナウンスでは、0.1ETH(イーサリアム)以上を持っている人に対して、OMGトークン全発行量の5%をエアドロップするとしています。

エアドロップの詳細はまだ未定ですが、おそらくEthereum(イーサリアム)を0.1ETH以上保有しているウォレットに対して、ある特定の時期にイーサリアムの保有量に比例してOMGトークンを配布するものかと思われます。

エアドロップの目的と方針や公式の声明を見る限りだと、OMGトークンは持っていなくてもEthereumを持っていれば配付されるように思います。

また、他の仮想通貨のエアドロップ条件の特徴から判断すると、取引所に預けているイーサリアム分に対してはエアドロップは受けられないでしょう。

おそらくMyEtherWallet(マイイーサウォレット)には配布されると思われますので、ETHを保有していてウォレットを持っていない人は、今のうちに作成しておくことをお勧めします。(違ったらごめんなさいですが、このウォレットは遅かれ早かれ持ってた方が良い)

【関連記事】MyEtherWallet(マイイーサウォレット)の基本的な使い方

もっと詳しい情報が入り次第、当ブログでもご紹介させて頂きます。もしかしたら突然「OMGトークンを保有していることも条件」なんて事になるかもしれませんし。

とりあえず私は、売買中のイーサリアムを全部取引所から引き揚げて、一旦ウォレットに戻しました。
エアドロップに向けてイーサリアムの需要はもしかしたら少し上がるかもしれませんね。

話題のOMGトークンが無償で手に入るチャンスですので、お見逃しなく。ではでは。

【追記】詐欺サイトや詐欺ツイートも横行しているので注意を!

OmiseGoエアドロップにあたって、詐欺ツイッターアカウントや詐欺サイトが横行しているので注意してください。
OmiseGo公式アカウント

公式のツイッターアカウントには上記のようなマークが表示されています。

これが表示されていなければ詐欺アカウント。例えばこちら↓。

詐欺のOmiseGOツイッターアカウント

フォロワー1万人くらいいるんですが、詐欺です。「エアドロップのアップデートしてますよ」とツイートして詐欺サイトに誘導、

OmiseGOエアドロップ詐欺サイト

「1EThあたり18.4OMGトークンを配布する」と書いていて、ページ下にはアドレスと保有ETHを入力するページに誘導されます。
その先は私は詳しく調べていませんが、危ないんでしょうね。

OmiseGO公式側は「特に何もアクションする必要はない」とアナウンスしています。

とはいえ、エアドロップで配布されるにしてもOMGトークンが受け取れるウォレットが必要でしょうから、マイイーサウォレットの準備をしておいた方が良いかと思います。

このブログを書いている人

仮想通貨ブログ

@マナです。貯金1000万円(+475万)で2017年から仮想通貨売買を開始。座右の銘「外そう、自分のリミッター」。