SBI6月29日経営近況報告会でのリップル・XRP発言内容

こんにちは、@マナです。
2017年6月29日に行われたSBIホールディングスの経営近況報告会にて、北尾吉孝社長によるリップル・XRPに関する発言が多かったので、抜粋して文字おこしをしてみました。

あまり編集せずにそのまま文字にしてますので、ちょっと読みにくいかもしれません。
「動画見るの面倒」という人の参考になれば幸いです。

北尾吉孝社長によるリップル・XRPに関する発言

次世代決済基盤を開発するアメリカのリップルとSBIは2016年5月18日ジョイントベンチャーとして 出資比率60:40でSBIリップルアジアの構築。

リップルの分散金融技術を活用した決済を活用する。

内外為替一元化コンソーシアム発足 会長銀行にりそなを選出、59銀行に拡大。

リップルはビヨンドブロックチェーン、ブロックチェーンを使わない。

リップルが開発したインターレジャーテクノロジー(ILP)で国際送金システムコストを33%ダウン、さらにデジタルアセット(XRP)を使うことで送金コストが60%下がる。これは革命的な状況。

国内送金も大幅に下がる、24時間リアルタイム決算、銀行の決済インフラのコスト削減。

銀行が負担するコストが10分の1程度まで削減されるという見方もある。他行への送金手数料が数百円から十数円になる可能性がある。

銀行送金の活用が増えれば新しいサービスの活用も増える。

内外国為替をRCクラウド上に構築。 RCクラウドはリップルソリューションをクラウド上に実装する、日本初・世界初の取り組み。もう実証実験が完了した。2017年夏から冬にかけて外国為替商用利用開始 2017年度内に内国為替、以降拡大。

リップルグローバル送金ネットワークには10の銀行が参加。SBIレミット、現在75の世界の有力金融機関が4月26日に参画発表している。

UFJのコメント
「我々はリップルとともにブロックチェーン技術を使って顧客体験を変える新しい決済サービスを提供できることを非常に嬉しく思います。技術に対するコミットメントを示す為に、日本の内外為替一元化コンソーシアムに参加。商用利用を進めていく。グローバルペイメントサービス(GPS)に革新をもたらすことができると信じている。」

仮想通貨市場について

北尾吉孝社長によるリップル・XRPに関する発言
北尾吉孝社長によるリップル・XRPに関する発言

仮想通貨市場は560兆円になると言われている?現在は10兆円。

ビットコインはXRPと比べてどうなの?XRPはビットコインの決済スピードの900分の1、平均取引コストはBTCの1600分の1。

ビットコインは中央集権国家が存在しない、管理するものが無いことはメリットだがデメリットでもある。

金融機関や行政はビットコインは使えない、だけどXRPはコントロールできる管理型のもの。だから中央銀行でも研究対象・推進対象になっている。世界共通の仮想通貨、私はXRPだと思う。

R3にも楔をうっている。R3の役員を派遣することによって、世界のグローバルスタンダードになる可能性を秘めていると考えている。

※「R3について」

R3は60社を超える世界的金融機関が参加するリーディングコンソーシアムであり、分散・共有レッジャー技術の適切な要素を活かし、金融サービス業界のための画期的な商用アプリケーションを開発している。
ニューヨーク、ロンドン、サンフランシスコに拠点を持ち、金融業界のベテラン、技術者、および新技術の起業家で構成されるR3チームは、電子金融市場や暗号化とデジタル通貨の専門知識をもたらしている。
R3ラボと研究センターは、急速に分散・共有レッジャーの共同研究の中心になり、R3とそのパートナーは次世代金融インフラを定義、設計し、市場に届けている。

http://www.sbigroup.co.jp/news/2016/1021_10457.html

私はリップルXRPが主力になると思う、ETHはいずれ手を打っておく。

XRPはすさまじい上がり方。内外コンソーシアムが火をつけた感じ。どうなるか、現状で800種あって勢力図が固まってないと日経で報じられている。

XRPを本物にしていく。企業会計に関するルールを明確にしないと、仮想通貨の価値をどう評価していいのか分からない。これを何よりも急がなければならない。

グローバルな送金サービスをやるときに、国際会計基準で作り上げないといけない。これは非常に重要な問題で急務。

リップルへの出資比率とXRP保有状況

北尾吉孝社長によるリップル・XRPに関する発言

SBIグループは2016年に出資、出資比率11.05%、潜在比率8.7%、XRPは1000億XRP発行していて、550億XRPをエスクローしている。リップルが社内保有しているのは67億XRP。市場流通は383億XRP。

リップルは61%保有、1.7兆円評価をもってる。リップルはUberやB&Bよりも高い価値。

SBIは1930億円にも相当するXRPを持っている。取らぬ狸の皮算用といえばそうだが、価値と言えば価値。今後どうなるのか?あれよあれよと価値が上がっていくかもしれない、「かも」ですよ(笑)
でも私は非常に期待している。

このXRPの価値を上げるために、我々はグループをあげて応援していく。ウチの価値を上げて、投資家に喜んでいただくことになり、様々な金融商品サービスを受ける皆様に便益性向上に必ずなると信じている。

R3との連携、買収 送金に特化する グローバルスタンダード、ブロックチェーンはあらゆるところに浸透して変革していく。

SBIバーチャルカレンシー・新仮想通貨取引所SBIMAXについて

北尾吉孝社長によるリップル・XRPに関する発言SBIMAX

SBIバーチャルカレンシーは今年の夏に開業予定で、さらに新仮想通貨取引所SBIMAXを香港に作る。

極めて安全性が高く外に開かれたオープンな取引所、地域普遍性を有し、世界共通の通貨となりうる多種多様のグローバルな流動性を確保する、これを創り上げようと思っている。

日本でコンソーシアムをつくる、SBIリップルアジアを作る、これは今韓国でも同じような動きが出て来てる。


以上、抜粋でした。

経営報告会の動画は以下、1時間50分あたりのところから見れば良いと思います。



経営報告会資料は以下↓

SBI経営近況報告会資料

さいごに

文字おこしは想像以上に大変でした。
ですが、SBIさんの意図や目標がより明確に分かるような気がします。

私はリップル社のXRPはまだまだ気長にホールドです。

このブログを書いている人

@マナです。貯金1000万円(+475万)で2017年3月から仮想通貨(暗号通貨)売買を開始。座右の銘「外そう、自分のリミッター」。