イーサリアム(Ethereum)お勧めハードウェアウォレット

こんにちは、@マナです。

現在イーサリアム(Ethreum)用のハードウェアウォレットは2社から販売されていますが、私は初心者にも使いやすく操作もシンプルなLedgerNanoS(レジャーナノS)をお勧めします。

LedgerNanoSで保管できる通貨・価格など

【対応仮想通貨】

  • ビットコイン
  • イーサリアム
  • イーサリアムクラシック
  • イーサリアム系トークン全般(Augurなど数十種類)
  • リップル(XRP)

1台のハードウェアウォレットで上記全ての通貨を保管できます。

【価格・その他】
通常約9,800円、充電不要USB電源供給タイプ、USBケーブル付
(日本国内欠品中だと価格が跳ね上がっていることもあります)

【注意】「Zcash,Doge,ライトコイン対応」と書いている方がいるようですが、未対応ですのでご注意ください。

大きさや仕様など

イーサリアム(Ethereum)お勧めハードウェアウォレット大きさ

大きさは手のひらサイズ。USBフラッシュメモリと同じ大きさと思って頂いてよいです。

イーサリアム(Ethereum)お勧めハードウェアウォレットLedgerNanoS充電不要

USBでPCに繋いで使います。充電は不要です。

イーサリアム(Ethereum)お勧めハードウェアウォレットLedgerNanoSボタン

本体のボタンは2つだけ。
左右のボタンは選択のボタン、両押しで入力・決定というシンプルなものになっています。

LedgerNanoSでイーサリアムを送受信する流れ

イーサリアム(Ethereum)お勧めハードウェアウォレット送受信の方法

それでは簡単にイーサリアム送受信の流れを解説しておきます。

イーサリアム送信方法

LedgerNanoSの他に必要なものはパソコンと、グーグルクロムブラウザだけ。

グーグルクロムブラウザアプリに「Ledger Wallet Ethereum」がありますので、インストールしてアプリを起動します。

イーサリアム(Ethereum)お勧めハードウェアウォレット

すると、別ウィンドウでLedgerNano専用のイーサリアムウォレットアプリが起動します。

イーサリアム(Ethereum)お勧めハードウェアウォレットLedgerNanoS起動

ここでLedgerNanoS本体をPCに接続、初期設定で決めた暗証番号4~8桁を入力、イーサリアムのアプリを選択して左右ボタン同時押しして起動します。

イーサリアム(Ethereum)お勧めハードウェアウォレットLedgerNanoS起動

ウォレットが開きました。
イーサリアムかイーサリアムクラシックを選びます。今回はイーサリアムを選択。

イーサリアム(Ethereum)お勧めハードウェアウォレットLedgerNanoS

ウォレットのホーム画面。
保管しているイーサリアムの数量と、送受信し履歴が表示されています。

イーサリアム(Ethereum)お勧めハードウェアウォレットLedgerNanoS送信方法

イーサリアムの送信は「↑」ボタンをクリックして、「RECIPIENT ACCOUNT」に送り先のアドレスを、「AMOUNT」に送るイーサリアムの量を入力して「SEND」をクリック。

イーサリアム(Ethereum)お勧めハードウェアウォレットLedgerNanoS送信確認

次にLedgerNanoS本体をチェック。
送るイーサリアムの量、

イーサリアム(Ethereum)お勧めハードウェアウォレットLedgerNanoS送信確認手数料

手数料、

イーサリアム(Ethereum)お勧めハードウェアウォレットLedgerNanoS送信確認アドレス

送信先アドレスが表示される親切設計です。

イーサリアム(Ethereum)お勧めハードウェアウォレットLedgerNanoS送信確認

問題無ければ、本体の右ボタンを押せば送信完了。左ボタンを押せばキャンセルできます。

イーサリアム受信方法

イーサリアム(Ethereum)お勧めハードウェアウォレットLedgerNanoS受信方法

取引所などからハードウェアウォレット側にイーサリアムを送信したい場合は、ウォレットアプリ画面の「↓」ボタンをクリックすれば、受信アドレスを表示できます。

コインチェックからイーサリアムをハードウェアウォレットに送る

例えばコインチェックさんからハードウェアウォレットにイーサリアムを送る場合は、コインチェックにログインして「設定」>「コインを送る」を選択して、

コインチェックからイーサリアムをハードウェアウォレットに送る

ハードウェアウォレットに表示された受信アドレスと、量を入力して「送信する」をクリックするだけです。

取引所からの送信だと、ハードウェアウォレットに受信するまで10分~15分ほどかかるかもしれません。
ウォレット同士の送受信であれば、1分以内で完了します。

使い方は基本的にこれだけです。

送受信履歴の確認

イーサリアム(Ethereum)お勧めハードウェアウォレットLedgerNanoS送受信履歴

なお、LedgerNanoSのイーサリアムウォレットアプリのホーム画面には送受信履歴が表示されています。
これをクリックすると、

イーサリアム(Ethereum)お勧めハードウェアウォレットLedgerNanoS送受信履歴

何時何分、どこに送ったかなどの情報を表示することができます。

基本的にはこんな感じの使い方です。ビットコイン・リップル(XRP)もほぼ同様です。

イーサリアム系トークンの保管方法

イーサリアム(Ethereum)お勧めハードウェアウォレットLedgerNanoSトークン保管

素晴らしいことに、LedgerNanoSはMyEtherWalletと連携して利用できます。トークンの保管もすることができますよ。

イーサリアム(Ethereum)お勧めハードウェアウォレットLedgerNanoSトークンの保管

現在保管できるイーサリアム系トークンの種類↑。日々増えています。
コインチェックさんで購入できるAugurの送受信も対応しています。

これに関する使い方は、別ページ「LedgerNanoSとMyEtherWalletを連携・管理する方法」に書いていますので興味があればご参考ください。

ハードウェアウォレットが壊れた場合はどうなるのか?

もしハードウェアウォレットが壊れても心配ありません。

ハードウェアウォレットは買って初期設定をする時に、”バックアップシード”というアルファベットの24つの単語が表示されますので、それをメモして保管します。

そして、もし使っているハードウェアウォレットが壊れたら、新しいハードウェアウォレットの初期設定時に24つの単語を入力すれば、保管しているイーサリアムやその他の仮想通貨資産は全て復元できます。

【関連ページ】ハードウェアウォレットが故障した場合はどうなるのか?

もう1社のハードウェアウォレットはTREZORとの比較

イーサリアム(Ethereum)お勧めハードウェアウォレットLedgerNanoSとTREZOR比較

なお、イーサリアムを保管できるハードウェアウォレットでもう1つTREZORがあります。

TREZORの場合はLedgerNanoSのようにウォレットプリの方式じゃなく、先にご紹介したMyEtherWalletと連携させて保管・送受信する仕組みです。

ですので、初心者が手軽に使うにはちょっと手間になりますね。
ただしTREZORの場合は、ビットコイン・Zcash・Dash・ライトコインにも対応しています。これらを持っている人はTREZORの方が良いかもしれません。

ビットコイン・リップル(XRP)を持っているのであれば、今回ご紹介しているLedgerNanoSがお勧めです。

購入先の情報

購入先はアマゾンか、海外のLedger社公式サイトからクレジットカード・Paypal・ビットコイン決済で可能です。
(海外から直接購入ダブルパックを取り寄せると1,500円ほどお得です。注文方法が分からない場合は、こちらの記事で解説しています。)


TREZORの場合もアマゾンで注文することになりますが、TREZOR公式サイトへ直接注文することで89ユーロ+送料約26ユーロ(合計約14,145円)で購入することができます。2台購入であれば日本で購入するより6,000円ほどお得です。私が直接注文した時は10日ほどで届きました。
海外公式サイトからの注文手順ページを作っておきましたので、ご興味ある方はご参考頂ければ幸いです。)



以上、イーサリアムお勧めのハードウェアウォレットのご紹介でした。ご参考頂ければ幸いです。

私は最近LedgerNanoSばかり使っています。
TREZORのビットコインの手数料設定、LedgerNanoSより高いんですもの・・。

このブログを書いている人

@マナです。貯金1000万円(+475万)で2017年から仮想通貨(暗号通貨)売買を開始。座右の銘「外そう、自分のリミッター」。