こんにちは、@マナです。

現在販売中でよく利用されているビットコイン・アルトコイン用ハードウェアウォレットは3種類(5種類)ですが、初めての人は「どれを使えばいいのか?」と分からないんじゃないかと思います。

ですので、ハードウェアウォレットの比較をしつつ、特徴や対応通貨などの情報もご紹介していきたいと思います。

仮想通貨ハードウェアウォレットの比較表

機種名 【利用者多数】
LedgerNanoS
【利用者多数】
TREZOR
【一部に人気】
LedgerBlue
【消えそう】
KeepKey
対応通貨
  • ビットコイン
  • リップル
  • イーサリアム
  • イーサリアムクラシック
  • イーサリアムトークン
  • ビットコイン
  • Dash
  • Zcash
  • ライトコイン
  • イーサリアム
  • イーサリアムクラシック
  • イーサリアムトークン
  • ビットコイン
  • ライトコイン
  • Dash
  • Zcash
  • Dogecoin
  • ライトコイン
  • Stratis
  • イーサリアム
  • イーサリアムクラシック
ビットコイン
複数通貨保管 可能 可能 可能 不可
使いやすさ ◎◎
通常価格
(品薄で高騰していることも有)
約9,800円 約16,000円 約30,000円 約10,000円
日本語対応 一部日本語 対応 一部日本語 無し
充電 必要無し
USB供給
必要無し
USB供給
必要有
MicroUSB
無し
国内販売 Amazon Amazon 無し 無し
その他
入手方法
Ledger社公式サイト TREZOR公式サイト Ledger社公式サイト 海外公式

LedgerNanoS(レジャーナノS)

ハードウェアウォレット比較LedgerNanoSレジャーナノS

リップル(XRP)の保管に対応して、需要を一気に拡大した有名なハードウェアウォレット。大きさはUSBフラッシュメモリほど。充電不要、USB接続です。

他社製品との比較と使用感想

イーサリアムの保管・管理ウォレット画面もシンプルで、一番使い勝手が良いと感じています。初心者でもとっつきやすいと思います。

他社の有名なハードウェアウォレットTREZORもイーサリアム対応していますが、MyEtherWalletと連携して利用するタイプなので、初心者はちょっと勉強が必要です。

ハードウェアウォレット比較LedgerNanoSレジャーナノSイーサリアム

ですが、LedgerNanoSの場合は自社で作ったウォレットアプリですので、使いやすい↑。
TREZOR同様に、MyEtherWalletと連携して使う事もできるので、Augurなどのイーサリアム系トークンの保管も全て対応できます。

ハードウェアウォレット比較LedgerNanoSレジャーナノSビットコイン

また、ビットコインのウォレットは日本語対応でさらに分かりやすいです。
送金手数料の設定はTREZORより安いので、最近わたしはLedgerNanoSばかり使うようになりました。

ビットコイン・イーサリアム・イーサリアムクラシック・イーサリアム上トークン・リップル(XRP)の保管であれば、LedgerNanoSがベストな選択だと思います。

LedgerNanoSの購入先

購入先はアマゾンからになりますが、品切れだと転売屋さんが2~3倍の値段で出品していることもあります。(通常は1万円ほどです)

そんな時は海外の公式サイトから直接安く購入することもできます。(海外公式からの購入方法はこちらの記事で解説しています。)

私は海外公式からも購入していますが、何の問題もありません。安く済んで良かったです。マニュアルは日本語の解説ページがあるのでご心配なく。


※日本語マニュアルで不足している説明については以下記事で解説しています。

LedgerNanoS(レジャーナノS)にリップルのXRPを対応する・送受信方法

LedgerNanoS(レジャーナノS)のファームウェアアップデート方法と注意点

【画像解説入り】LedgerNanoS(レジャーナノS)のリカバリー方法

LedgerNanoSとMyEtherWalletを連携・管理する方法

TREZOR(トレザー)

ハードウェアウォレット比較TREZORトレザー

TREZOR(トレザー)も有名な仮想通貨用ハードウェアウォレット。充電不要、USB接続。大きさは6cm×3cmほどと小型。

他社製品との比較と使用感想

ハードウェアウォレット比較TREZORトレザー

ウォレットの管理はグーグルクロムブラウザ上で行うタイプで、PCにインストールなどする必要が無い点は楽です。

日本語にも対応していて、ビットコイン・Dash・Zcash・ライトコインの管理も↑の画像と同じ管理画面です。使えばすぐに慣れると思います。

ハードウェアウォレット比較TREZOR通貨の切り替え

保管通貨の切り替えはブラウザ上で行うので、これも楽ちん。LedgerNanoSは通貨ごとにアプリを起動させる必要があります(特に手間ではないのですが)。

ですが、LedgerNanoSでも説明した通り、TREZORでイーサリアム・イーサリアムクラシックを管理する場合は外部ウォレットであるMyEtherWalletと連携して使う方式です。初心者の方はここでちょっと手間取るかもしれません。

仮想通貨のハードウェアウォレットは、自分が持っている通貨によって選ぶことになりますので、「ビットコイン・イーサリアム・イーサリアムクラシック・イーサリアム上トークン・ライトコイン・Dash・Zcashの保管」であれば、TREZORの選択になります。

TREZORの購入先

TREZORもアマゾンからの購入になりますが、LedgerNanoSと同じく転売屋さんが2~3倍で売っていることもあります。(通常は18000円前後)。

TREZOR公式サイトから直接購入することもできます。89ユーロ+送料含めると、アマゾンで購入するよりは1500円ほど安く購入できますが、納期は通常10日前後かかります。

一応TREZORを海外公式サイトで直接注文する方法のページを作っておきましたので、ご参考頂ければ幸いです。

マニュアルは日本語の解説ページがあるのでご心配なく。


※TREZORの日本語マニュアルで不足している部分については以下記事で解説しています。
TREZORのファームウェアアップデート、やっていますか?

【画像入り解説】TREZORのリカバリー方法

TREZORでイーサリアムやトークンを保管する方法

LedgerBlue(レジャーブルー)

ハードウェアウォレット比較LedgerBlueレジャーブルー

先にご紹介したLedgerNanoS(レジャーナノS)のグレードアップ版。日本であまり持っている人はいないようですが、Twitterでは購入して使っている人をたまに見かけます。

対応通貨がビットコイン・イーサリアム・イーサリアムクラシック・リップル(XRP)・Dash・Zcash・Dogecoin・ライトコイン・Stratisと多い。
ただし充電が必要になるので注意。

日本円換算で約3万円するのですが、「TREZORとLedgerNanoSを2台持つよりこれ1台で済ませたい」と思う人には良いハードウェアウォレットだと思います。

私も注文しているので、届いたら感想を書きます。

LedgerBlueの購入先

LedgerBlueは海外のLedger社公式サイトから直接注文になります。日本語マニュアルはありませんので、特に英語が苦にならない人は選択肢に入れても良いかと思います。

(注文方法はこちらの記事が参考になると思います。)

KeepKey

ハードウェアウォレット比較KeepKey

初期に登場したハードウェアウォレットで、ビットコインしか保管できません。
公式サイトでもずっとオーダーを受け付けていませんので、じきに消えると思います。

これは購入しない方が良いです。ウォレットは信頼が大事です。

Keepkey海外公式

COOLWALLET

ハードウェアウォレット比較COOLWALLET

2017年6月に登場したハードウェアウォレットで、ビットコイン専用、カードタイプ。

通常、ハードウェアウォレットはPCとの接続が必要になりますが、COOLWALLETの場合はスマートフォンのBluetooth接続で管理することができます。
Android、iOSに対応しています。

ハードウェアウォレット比較COOLWALLET

クレジットカードと同じサイズで、防水が特徴。
連携したスマートフォンから10メートル離れるとアラート設定をすることもできます。

英語になりますが、公式がYoutubeで動画紹介をしています。



現在の購入先は、COOLWALLET公式サイトから直接になります。送料を含めると134USドル(約15,000円)。

「絶対にカードタイプがいい!」という人以外は、LedgerNanoSかTREZORで十分用足りると思います。

まとめ

ハードウェアウォレットはLedgerNanoSかTREZORがあれば、十分だと思います。
これから対応通貨も増えていくでしょう。

注意点としては、ハードウェアウォレットは急な故障に備えて予備を1つ準備しておくことです。

アマゾンだと人気のハードウェアウォレットはよく品切れになっていますので、1台しか持っていなくて故障した場合、通貨の送受信ができなくなってしまいます。
ですが予備が1台あれば、リカバリー作業をしてハードウェアウォレットを数分で復元させることができます。

以上、ハードウェアウォレットの比較でした。ご参考頂ければ幸いです。
みなさんの仮想通貨が安全に守られますように。

このブログを書いている人

@マナです。貯金1000万円(+475万)で2017年から仮想通貨(暗号通貨)売買を開始。座右の銘「外そう、自分のリミッター」。