借金して仮想通貨投資は有りか無しか

こんにちは、@マナです。

ツイッターを見ていると、しばしば「サラ金から借金して仮想通貨に投資していいんだろうか?」とか、「子供の学資保険分を仮想通貨に投資した」などのツイートを見かけることがあります。

この行動が有りかどうかと聞かれたら、私の答えは「無し!」

仮想通貨は参入のタイミングによっては短期じゃ儲からない

「仮想通貨投資=数倍~数十倍のリターン!!」という儲けメリットがメディアで取り上げられがちですが、2~3か月の短期で見れば実際損することもありますからね!

私は2017年3月に参入して4~5倍の含み益ですが、ウチの奥様は2017年5月末に200万円で参入して1カ月の成績はマイナス40%くらいです。200万円が今120万円です。

このように、参入時期のタイミングによっては短期だと大幅な含み損を食らうこともあります。

含み損のまま長く推移することもある

仮想通貨は相場の上下が激しい世界ですが、上下が激しいように見えて、平均を取れば2~3か月ずっと値動きが無いこともあります。

仮にビットコインを1BTC30万円で買って、1週間で33万円になった。その後1週間で25万円に暴落、2週間で30万円まで復活、その直後27万円まで落ちる、この値動きを繰り返すということがあります。(今がまさにそんな感じの値動き)

ではこんな状況の時に、借金して仮想通貨を購入したらどうなるか。
全く儲けられないばかりか、むしろ少しマイナスのままずっと横に動いて時間が流れるだけです。

そうしている間に借金の返済請求は毎月のようにやってくる。
返済が遅れたら遅延損害金が発生する。

もしかしたらビットコインがさらに暴落して半値になるかもしれない。

含み損抱えても返済できる体力があれば良いかもしれませんが、収入も体力も無く、相場が上がらずに半年くらいずっと含み損のままだったらいずれパンクします。

独り者であれば、借金でパンクしても連帯保証人を付けていなければまだ良いかもしれませんが、まぁ・・あまり良いことじゃないですよね。

家族を抱えている場合は要注意

問題なのは家族を抱えている場合。

サラリーマンの場合だと毎月の収入が基本的に限られますから、「頑張れば収入が増やせるから損を取り返せる」ってことが出来ません。

そんな状況下で、家族の将来的資金に手を付けるのはとっても危ないです。

仮想通貨は銘柄によっては無価値になることもありますからね。
その通貨やトークンを発行したベンチャー企業が突然倒産して、無価値になることだってあり得るわけです。

だから、「どれを購入しても儲かる」とは言えません。含み益の状態からいきなりゼロに突き落とされることはあります。
特に最近は新しい仮想通貨が沢山登場してきていますから、今後は倒産して保有通貨が無価値になる展開が増えてくると思います。

もし自分がそういう仮想通貨を購入していたとしたら、家族の将来資金がゼロです。

どうやって取り返しますか?
取り返せる他の手段があるのなら、手を付けても良いとは思いますが、家族の未来をダメにしてまで突っ込む世界ではないということを覚えておいてください。

余剰資金作ってから買いましょうね

ということで、私の考えでは借金してまで仮想通貨に投資するのは無し。

めちゃめちゃリスキーですから!

ゼロになっても良いお金があって、仮想通貨に興味があるなら、すごく楽しい世界ですので突っ込んでみても良いと思います。

借金したり、生活や家族を犠牲にしてお金を突っ込もうと思っているのであれば、夢を見ずに、この記事を最後にいったん現実の世界に帰りましょう。

しっかり働いて日本円稼いで、余剰資金を作ることができて、それでもまだ購入したいと思えば再び戻ってきてください。

このブログを書いている人

@マナです。貯金1000万円(+475万)で2017年から仮想通貨(暗号通貨)売買を開始。座右の銘「外そう、自分のリミッター」。