BAT( Basic Attention Token)

こんにちは、@マナです。

草コイン祭りで約300万の利益を出せましたので、そのまま丸ごと$BAT( Basic Attention Token)に投資してみました。

登場してまだ新しく、興味を持たれている方もいらっしゃるようですので、どんなトークンかをざっくり書いてみたいと思います。

BAT( Basic Attention Token)

イーサリアムベース
発行枚数・・10億トークン
ICO調達金額・・153250ETH(約3600万ドル[約38億円])24秒で完売
購入可能取引所:Bittrex,Liqui
BAT公式サイト


現在のウェブブラウザの問題点や欠点

現在のウェブブラウザの代表各はGoogleChromeやSafari、Firefoxですが、広告を中央管理しているのは主にグーグルなどのアドセンス配信、検索エンジンの提供者です。

広告主はグーグルに料金を支払って広告を配信してもらう流れになっています。ですが広告を自動クリックするボットによる詐欺行為や、広告ブロッカーによってせっかくの広告費が適切に機能していないことが問題視されています。

また、広告を沢山貼り付けるメディアが増えたことで、スマートフォン通信費の増大、ページ読み込みスピードの遅延も発生。ウェブメディアの閲覧者がストレスを感じています。

いわゆる、「ウェブメディア全体が中央集権化していて、広告管理者やサイト運営者のやりたい放題になってしまってる」というような状態です。

BraveとBATの組み合わせで今までの流れを変えられるか?

これらの問題を解決できるかもしれない!として開発されたのが、BraveブラウザとBATトークン。

Braveブラウザを利用しているウェブコンテンツ内の広告主が、閲覧者が広告を見てくれたり、シェアしてくれた対価としてBATトークンが閲覧者に支払われる。

また、閲覧者がBATトークンを持っていれば、良いコンテンツを提供している制作者に「良い記事だったよ」「役に立ちました」という感謝の気持ちのかわりにBATトークンを送る事が可能。

グーグルなどの広告を非表示にすることができたり、BATを利用している広告主が広告を配信・表示することができる。こうすることで、ブラウザの拡張機能などで広告をブロックされても、ウェブサイトの管理者や広告配信者は収益を確保することができる。

つまり、

「Brave」というウェブブラウザをプラットフォームとして、その中でウェブメディアの制作者と閲覧者の間で直接トークンのやり取りが出来るようにするよ!BATトークンを使った広告主の広告は、ブラウザの広告ブロック機能を使われても配信しますよ!

というもの・・・らしいです。間違ってたらすみません。

Braveブラウザ、爆速!

Braveブラウザの速度

Braveブラウザはできるだけユーザーにストレスを与えないことを心がけて開発されているらしく、表示・読み込み速度が速いらしい、ということで使ってみましたが、本当に爆速です。

ページから次のページへの切り替えの表示に全くストレスを感じません。凄いですねこのブラウザ。

Braveブラウザは既にダウンロードして利用できますので、ご興味あればhttps://brave.com/からダウンロードしてみてください。
ブラウザの多言語対応もしていますし、拡張機能も使えます。

Brave Payment

ペイメントの機能も搭載されていて、これはビットコインで支払える仕組み。
まだ用途が分かりませんが、ブラウザ自体をウォレットのように使えるらしいです。ウェブコンテンツやメディアでの決済を簡単にするためのものでしょうか。

また、サイトを閲覧してBATトークンも貰えるような設定も出来るらしいですが、現段階ではいろいろ調べてみましたが私には分かりませんでした。

そもそも、BATトークンを利用したサイトや広告じゃないと、閲覧者はトークンを貰えないでしょうし、まだ取り組んでいる人はほとんどいないでしょう。

これからBraveブラウザとBATトークンの組み合わせが普及していけば、広告主×ウェブサイト運営者×閲覧者の間でいろんな新しい活動が起こってくるんじゃないかと思います。

打倒グーグル!な取り組みか

調べながらBraveブラウザとBAT( Basic Attention Token)について書いてきましたが、つまりこれは「打倒!グーグル!」を目指しているようにも思います。

グーグルの広告はブロックしてBATトークン利用する広告は配信するんですからね。

ですが今までのインターネットコンテンツは、検索や広告を含めて誰もがグーグルの手の平の上な状態でしたが、BraveとBATを利用することで少し中央集権化が解かれて、今までのウェブメディアを取り巻く構造が変わるかもしれないな、と思いました。

BATトークンが伸びるポイントは、この新しい構造に興味を持つ広告主とウェブユーザーを増やせるかどうかかなと思います。だから営業力が強く大きくないと厳しいかもしれませんね。

検索エンジンのBingが隅に追いやられていますし、ヤフーの検索システムはグーグルに準じている”グーグル天下無双”な状況です。
BraveとBATはそんな超レッドオーシャンに参入していくわけです。

ただ、広告主はGoogle、ヤフーと平行して広告を打つことは普通ですから、Braveも平行して利用することは大いに考えられますし、コストパフォーマンスが良ければユーザーの移動も増えていくかもしれません。

「打倒グーグル」よりは、「グーグルのパイを少しでも奪えれば」と考えているのかもしれません。

斬新な取り組みですし、期待値としてはかなり高いと思いますので、今後の活動に期待したいと思います。

BAT(Basic Attention Token)公式サイト

購入可能取引所:Bittrex,Liqui
ウォレットはMyEherWalletか、TREZORとの組み合わせで保管できます。

このブログを書いている人

@マナです。貯金1000万円(+475万)で2017年から仮想通貨(暗号通貨)売買を開始。座右の銘「外そう、自分のリミッター」。