Humaniq仮想通貨に投資判断

こんにちは、@マナです。

今日はnem(XEM)を16万通貨切って、その分をHumaniq(HMQ)に投資してみました。
日本円にすると約452万円分、1トークン約22円で20万通貨分のHMQに換えました。

Humaniq(HMQ)とは?

Humaniqのホワイトペーパーを一通り読んでみたので、内容をざっくりとご紹介しておきます。

Humaniqホワイトペーパーの主な内容

Humaniqは金融サービスのための次世代モデルを構築するイーサリアムベースのブロックチェーン・バンキング・アプリケーションです。
できるだけ簡単で安全な第4世代のモバイルバンクを目指しています。

主なターゲットは1日2.5ドル以下で生活している新興国30億人以上の銀行口座を持っていない人々です。
そして、銀行インフラが無い地域で暮らしている人は約25億人いる。これらの人々はまともな身分証も無いので銀行口座を開設できません。

この人達が手軽な送金・決済手段を持つようになれば、経済が活性化していき、貧困や難民、経済格差を救うことができると考えています。

デジタル通貨を利用するにはスマートフォンが必要になるが、現在はカメラ付きのローエンドスマートフォン(Android5.0)は10ドル~20ドルで購入できるようになっているのです。

ビットコインじゃダメなのか?

ビットコインだと新興国で利用するための十分な量が確保できなだけじゃなく、通貨単位が小数点以下になっていることが問題です。

新興国の人たちは教育が不十分なので、小数点以下が理解できないことが多い。だから、1通貨は1単位以上の整数であることが必要です。

また、ビットコインの生産と流通には莫大な電力がかかるので、これは経済が発展していない新興国にとっては無駄なことです。

非匿名性が原則

新興国での暗号通貨流通は、マネーロンダリングやテロに用いられる可能性ががあるため、Humaniqでは生体認証を利用して透明性を高くする必要があります。

既に優れた生体認証システムがあって、これは顔認識アルゴリズムを用いて信じられないほどの正確さでチェックすることができます。
このことで、盗難による被害も防ぐことができます。

今後のタイムライン

Humaniqのタイムライン

2017年5月 Androidモバイルアプリのプロトタイプ
2017年7月 製品発売モバイルアプリ(BioID付ウォレット)+交換アプリ
2017年9月 グローバル展開(アフリカ・アジア・アメリカ南部)と(ロンドン・シンガポール・香港・サンフランシスコ)の2軸。
2018年  仮想カードの統合、フィンテック新興企業やHumaniqアーキテクチャ分散化

発行トークン数

ICOで集まった資金・・・5,163,000ドル
ICO後・・・約1億8400万配付
最大発行量・・・9億2100万
Humaniqメンバーに2100万配付。その中で6%が奨励金キャンペーン・プロジェクト開発・マーケティングに、8%はビジネス開発と諮問委員会の報酬に利用される予定。


ざっくり言うと、『新興国の銀行口座を持たない人にデジタル通貨を利用出来る手段を与えれば、経済が活性化されて貧困を救うことができるんじゃないか』というプロジェクトのようです。

Humaniqの投資判断

私がHumaniqにそれなりの投資判断を行った理由ですが、まず第一にICOの理由と意図が明確であること。

次にHumaniq公式サイトからそれなりに伝わるものがあること。

チームや諮問機関、パートナー、協力メディアが明確に紹介されていること。ブログなどでニュースがよく更新がされていること。

HumaniqのSNS(ツイッターやFacebook)のフォロワーが、nemの約6倍規模だったこと。つまり、これから認知されていく可能性は高いことを意味している。

ツイッターで調べた限りだと、日本ではあまり話題にされないプロジェクトのようでしたが、日本以外から見ればnemより話題性は高いのではないかと感じました。
私達は日本からの目線でしか見ることができませんからね。

Humaniqの相場

また、取引所に上場したのが2017年5月10日とまだ新しいことと、相場が伸びている事。
私が掴んだのはかなりジャンピングキャッチして22円でしたが、途中上がり下がりしながらも伸びていってくれることを願っています。
あと、マイイーサウォレットに保管できることもポイントでした。手軽に秘密鍵を表示できるウォレットで自己管理できますからね。

まとめると、総じて単純に「Humaniq,なかなかいいんじゃないかな?」と感じた事がnemを1部切って投資した理由になります。
ICOの調達金額が5億ほどとちょっと少ないかなと感じましたが、既に相場は4倍に伸びていますし、話題性もそれなりに高そうですから、運営資金は何とか確保できるんじゃないかな、と思っています。

nemは順調に伸びているので一部でも手放すのはかなり迷いましたが、意義が明確になっているプロジェクトへの投資も良いんじゃないかな、と思って行動してみました。

疑惑について

発行トークン数少なくない?

ちょっと疑問だったのは、25億の人をターゲットにする予定で、小数点以下は避けたいと書いているのに最大発行量が9億という少なさだったこと。
私がまだしっかり読んでいないところに何か書いているのかもしれませんが、ここだけ「ん?」と思いました。。ビットコインは小数点以下が多すぎる事がいやだけど、ちょっとくらいならOKですよ、ということなのかもしれません。

まぁ、確かにビットコインの小数点以下は多すぎて見づらいですよね。

ICOカウントダウンから削除

HumaniqのICOは、「ICO Cowntdown」から途中で削除されたようです。

Humaniq削除

誤字ですか「Why is HUMANIQ DELISTED?」のページが設けられています。中身を見たのですが、トークンの発行形式に何か問題があったか?

詳しくはわかりませんでした。いろんな疑惑は出ていますが、Facebookページを見るとコンセンサス2017にもプレゼンしてたり、ブログの方でも積極的にPR活動している様子がうかがえます。

おそらくICO段階での何らかのミスを誰かに突っ込まれたのではないかと思われますが、現在の活動の様子が伺えますのそれほど問題ではないだろうと。ICO COUNTDOWNの情報が全てではありません。

乗った船なのでもうちょっと乗り続けます

これからHumaniqを静かに見守っていこうと思います。疑惑はあれどせっかく乗った船なので、次の陸地まで乗ってみます。

現在売買できるのは、BittrexとLiquiです。
ちなみに全てのオルトコインはストーンと相場が落ちたり、プロジェクトが中止になることもあります。

投資は自己判断と自己責任で行いましょう。


【この記事で紹介したサイト】
Humaniq公式サイト
Humaniqのホワイトペーパー
Bittrex
Liqui

このブログを書いている人

@マナです。貯金1000万円(+475万)で2017年から仮想通貨(暗号通貨)売買を開始。座右の銘「外そう、自分のリミッター」。